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  • 2016.3.22

DAC、1→10driveと共同でPepperとLINEをつないだ次世代コミュニケーションサービスの提供を開始

デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長CEO:矢嶋 弘毅、東証JASDAQ 証券コード:4281、以下 DAC)と、IoTおよびAI事業を展開し、Pepper(※1)向けアプリケーション開発も手がける株式会社ワン・トゥー・テン・ドライブ(本社:京都府京都市、代表取締役社長CEO:梅田 亮、以下 1→10drive)は、DACのLINE ビジネスコネクト(※2)対応ソリューション「DialogOne(※3)」をハブに、LINEとPepperをつないだ、Pepper導入企業向けの新たなコミュニケーションサービスの提供を共同で開始しましたので、お知らせいたします。


■背景

 Pepperをはじめとするロボットの技術進歩は著しく、企業による活用が広がる中で、企業それぞれのニーズに応えるロボット向けアプリケーションの開発への期待と注目が高まっています。
 そこで、DACと1→10driveは、DACが開発したLINE ビジネスコネクト対応ソリューション「DialogOne」と、1→10driveが開発する「Pepper向けアプリケーション」を連携させることで、LINEとPepperをつなぎ、企業と顧客の間でのコミュニケーションを活性化させる新たなサービスの提供を開始するに至りました。
 本サービスにより、企業は顧客に対して新しい店頭体験の提供と、店舗から離れた後の顧客との継続的なコミュニケーションを行うことが可能となります。

■サービス概要
① 来店促進 & 新たな店頭体験の創出
1. “Pepperとの会話”と“来店客へのLINEスタンプやその他デジタルインセンティブのプレゼント”をフックに、店舗への来店を促します。
2. 
来店されたお客様には、Pepperとの会話体験(会話の中でアンケート実施)と、その場でPepperからLINEに送られるLINEスタンプやその他デジタルインセンティブの受け取りの体験を通して、印象深く、記憶に残る店頭体験を創出します。
② 販売店から離れたお客様との継続的なコミュニケーション
1. ①で取得した、来店客の“来店日時・店舗名”“アンケートへの回答内容”をもとに、お客様一人一人に合わせた「キャンペーン案内」や「商品案内」、そして 「グリーティングメッセージ」等をPepperと会話しているように定期的に送信し、来店客との継続的なコミュニケーションを行います。

<サービス展開イメージ>

DAC papper

■今後の展開について
 今後は来店以後のLINE上のコミュニケーションだけではなく、顧客が再来店した際、前回までの会話を踏まえて継続的なコミュニケーションが行えるよう、サービスの提供範囲を拡大してまいります。
 また、今回のPepperへの対応を皮切りに他のロボットとの連携を進めるとともに、近年注目が集まっているAI技術を積極的に活用していくことで、新たなコミュニケーションを実現していきます。

(※1)Pepperは、センサーで感知したデータを元に自律的に動くことのできるロボットです。デジタルサイネージやタブレット等の各種IT機器で実現されてきた均質性に加えて、人とのインタラクティブなコミュニケーションが実現できることにより、まるで社員を常時配置したかのような豊かな接客体験を提供できます。
(※2)「LINE ビジネスコネクト」は、LINE株式会社がアカウントの各種機能を企業向けにAPIで提供し、各企業がカスタマイズして活用できるサービスです。「LINE ビジネスコネクト」を活用することにより、従来の企業公式アカウントのような、LINEユーザーへの一方通行のメッセージ配信だけでなく、特定のユーザーに対してより最適化されたメッセージを送り分けることができるようになります。さらに、ユーザーの同意のもと、企業の持つ既存のデータベースや、自社システムとLINEアカウントを連携させることで、メッセージ配信ツールとしての域を超え、顧客管理(CRM)ツールや、業務ソリューションツールとしての利用も可能になります。(LINEでは、LINEアカウントに紐付いた各企業の顧客データを保持することはありません。) http://www.dac.co.jp/service/solution/dialogone
(※3)DACが提供する「DialogOne」はLINE ビジネスコネクトに対応しており、広告主が保有する顧客情報とLINEのアカウント情報などを掛け合わせ、LINE公式アカウントをより高度に活用することができるメッセージングサービス管理ソリューションです。これにより、ユーザーひとりひとりに適したメッセージを配信し、One to Oneコミュニケーションを実現します。


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