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プリンシパル、クラウド型広告文作成ツール「Paddle TD」をリリース

株式会社プリンシプル(本社・東京都千代田区、代表取締役社長:楠山健一郎)は、このたび日本初(*)の新サービス、クラウド型広告文作成ツール『Paddle TD』を3月31日(木)にリリースしました。(*当社調べ)

『Paddle TD』は、インハウスのリスティング担当者を支援し、CTR・CV率アップによるパフォーマンスアップを実現する、日本初のクラウド型広告文作成ツールです。オンライン上の登録プロライターが提案するハイクオリティな広告文から、ニーズに合ったものを選んで入稿するだけという手軽さで、リスティング担当者の負担を大幅に軽減します。広告の効果は数値で表示されるため、結果が一目で確認できます。

『Paddle TD』の特徴

『Paddle TD』は、インハウスのリスティング担当者が抱える、以下のような課題を解決します。

1)広告文作成のセンスに自信がない。広告文のクオリティを上げて、CPAを下げたい。
2)時間がない。広告文のさまざまな切り口をブレストするだけの時間は取れない。
3)PDCAがまわせていない。広告文をA/Bテストして、効果検証をしたい。

これらを解決すべく、広告文選択から自動入稿、A/Bテストの仕組みまでオペレーションを自動化し、入稿から効果検証までワンストップで行うことが可能です。

ハイレベルな登録ライター陣

『Paddle TD』は、30名以上の経験豊富なプロライターを擁するナレッジ・リンクス社(http://www.knowledge-links.jp/)と提携。さらに、独自のフィルタリングによって選び抜いた“一流”と呼べる精鋭を加え、多数の登録ライターを揃えています。出版社・通信社出身で、ライター・記者のみならず編集者としても実績のある方、あるいは、複数の書籍で執筆実績を持つベテランなど、一般的なクラウドソーシングサービスに集まるライターとは一線を画すレベルを保証します。

インバウンド向け支援ツールとしての展開

『Paddle TD』は今後、インバウンド向け支援ツールとしての展開も視野に入れています。訪日外国人観光客に向けて、国内の商品・サービスを広告展開する際に、英語や中国語を始めとした外国語での広告文作成に活用いただけるよう取り組んでいく予定です。


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