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博報堂MP・DAC、購買アクチュアルデータを活用した広告配信ソリューション「POS-ADTM」を提供開始

2016.4.12

株式会社博報堂DYメディアパートナーズ(本社:東京都港区、社長:大森壽郎、以下 博報堂DYメディアパートナーズ)、デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長CEO:矢嶋弘毅、以下DAC)は共同で、大規模な購買アクチュアルデータ(ID付POSデータやレシートデータ等の店舗での商品・サービス販売時に記録されるデータ)を活用した高精度広告配信ソリューション「POS-ADTM」の提供を4月8日より開始します。

これまでの購買データを活用した広告配信は、購買データの絶対量が少なかったため、複数のターゲティング条件をかけることが難しく、また購買データに業態や地域等の偏りが生じていたため、生活者の購買行動全体を把握した上でのメディアプランニングができないという課題がありました。

この課題に対して「POS-ADTM」は、様々な大規模購買アクチュアルデータと、博報堂DYグループが保有するWEB閲覧履歴データ等の全く異なるデータソースを、独自に開発した「k-統計化&データフュージョン技術※」によって統計的に結合することにより、活用できるデータ量を大幅に拡大することに成功。生活者の購買行動全体を総合的に把握した上で高精度なターゲティングを行い、広告配信をすることが可能になりました。

これによりクライアントは、自社が抱える様々なマーケティング課題に合わせて、大規模な購買アクチュアルデータを元に自在にターゲットを指定した上で、購買ポテンシャルの高いターゲットを高精度に推定。オンライン上でターゲット拡張を行った上で、広告を配信することが可能になります。リリースに先駆けて複数回実施した実証実験※では、コントロール群(デモグラフィックターゲティング)と比較して、コンバージョン・購買効果では最大約19.5倍、新商品のブランド理解度や購入意向度アップ効果では最大約2.5倍の結果を記録するなど非常に高い広告効果をあげることに成功しました。

「POS-ADTM」は博報堂DYグループの「中期経営計画(2015年3月期~2019年3月期)」における成長ドライバーのひとつである「“生活者データ・ドリブン”マーケティング対応力の強化」および「生活者データ・マネジメント・プラットフォーム(生活者DMP)」の構築の一環として提供するもので、これにより、「マーケティングの戦略立案」から、「クリエイティブ企画・制作」、「メディアプランの策定」、「広告配信の実施」、「実購買も含めた効果測定・検証」までのPDCAをワンストップで実現いたします。



博報堂DYグループでは企業のマーケティング活動を支援するために、今後も「“生活者データ・ドリブン”マーケティング」を推進してまいります。

*なお、「POS-ADTM」は、特許取得済となります。

http://www.hakuhodody-media.co.jp/newsrelease/service/20160408_12772.html


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