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  • 2016.6.2

プラットフォーム・ワンの「MarketOne®」、 リターゲティングの運用支援機能 「オプティマルセグメンテーション」を大幅にアップデート

株式会社プラットフォーム・ワン(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:秋葉典秀、以下 P1)の提供するDSP:MarketOne®は、リターゲティングセグメントの自動最適化機能「オプティマルセグメンテーション」の機能を拡充したことをお知らせいたします。

「オプティマルセグメンテーション」の概要

本機能は、広告主ウェブサイトへの訪問ユーザを分析し、条件に合致するユーザ数に対するコンバージョンユーザ数の割合(以下、コンバージョンユーザ含有率)を算出し、この値の近さによって自動的に5つのクラスターに分類します。MarketOne®の運用担当者は分類されたクラスターからユーザセグメントを作成し、MarketOne®の広告配信に使用することができます。コンバージョン効率を重視する案件では、一度ウェブサイトに訪問したことがあるユーザに対し広告を配信するリターゲティング配信が多く用いられますが、本機能を活用することでリターゲティングユーザの中でもさらにコンバージョン見込みの高いユーザに対して確実に配信ができるようになります。

図 1. URL を分析軸にした場合のイメージ
MarketOne

「URL」以外の分析軸でのユーザの分類が可能に

従来のオプティマルセグメンテーションでは、広告主ウェブサイトのURLを軸に分析を行いセグメントの自動分割をしていました。今回の機能拡充によって、URLに加えて「累積コンバージョン数」「訪問回数」「PV数」「滞在時間」「経過時間」の5つを分析軸とすることが可能になります。

今回追加された分析軸とユースケース
累積コンバージョン数 : ユーザ当たりの累積コンバージョン数を軸に分析を行います。ECの購入訴求のような、同一ユーザで複数コンバージョンされる案件での効果が期待されます。
訪問回数 : 広告主ウェブサイトへのセッション数を軸に分析を行います。金融商品など検討期間が長く複数回訪問されやすい案件での効果が期待されます。
PV数 : 1回の訪問当たりのPV数を軸に分析を行います。不動産など広告主ウェブサイトの内容が豊富な案件で、回遊率の高いユーザへの訴求が実現します。
滞在時間 : 1回の訪問当たりの滞在時間を軸に分析を行います。ローン系商材など1ページ当たりの情報量が多いウェブサイトにおいては、時間軸での分析が効果的であると期待されます。
経過時間 : 最後の訪問からの経過時間を軸に分析を行います。ゲームやエンタメ系案件など検討期間が短い商材で、ユーザの記憶が鮮明に残っている段階で効果的に訴求することが可能になります。

各分析軸の重要度を抽出可能に
それぞれの分析軸の重要度が算出されるようになり、どの軸で分析し分割されたセグメントを利用すべきか、定量的に判断することが可能になりました。
重要度とは、各軸による分析でどれだけコンバージョン含有率に差が出るかを定量的に表した指数です。重要度を活用することで、どういった観点で広告主ウェブサイトへの訪問ユーザを分割すべきかの判断が的確にでき、その中でコンバージョンにより近しいユーザを効率的に抽出することが可能になります。

図 2. セグメント分析/作成画面
スクリーンショット 2016-06-02 12.05.19

各分析軸の重要度を抽出可能に
それぞれの分析軸の重要度が算出されるようになり、どの軸で分析し分割されたセグメントを利用すべきか、定量的に判断することが可能になりました。
重要度とは、各軸による分析でどれだけコンバージョン含有率に差が出るかを定量的に表した指数です。重要度を活用することで、どういった観点で広告主ウェブサイトへの訪問ユーザを分割すべきかの判断が的確にでき、その中でコンバージョンにより近しいユーザを効率的に抽出することが可能になります。

設定・運用工数の削減
本機能はMarketOne®タグを広告主ウェブサイトに設置するだけで、自動的にユーザを分類いたします。これにより、これまでリターゲティング配信を実施する際に運用担当者の負担となっていた、各ページの登録、セグメント作成・連携といった運用工数を大幅に削減し、業務の効率化を実現します。
今回の分析軸追加においても、重要度の指標を活用することでキャンペーンの乱立を未然に防ぐことが可能で、獲得効率および運用効率の改善が期待されます。


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