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  • 2016.6.17

博報堂グループ、リアル行動特性に基づきパーソナライズされたメディアサービス提供への取り組みを開始

タメコ株式会社(本社:東京都港区/代表取締役社長:ジョナ・オー、以下「タメコ」)と株式会社博報堂DYメディアパートナーズ(本社:東京都港区/代表取締役社長:大森壽郎、以下「博報堂DYメディアパートナーズ」)、およびデジタル・アドバタイジング・コンソーシアム株式会社(本社:東京都渋谷区/代表取締役社長CEO:矢嶋弘毅、以下「DAC」)は、生活者のリアル行動特性に基づきパーソナライズされたメディアサービスの提供に向けた取り組みを開始します。

具体的な取り組み

 情報通信技術の発達やスマートデバイスの普及に伴い、生活者一人一人と企業がよりパーソナルにつながることが可能になり、デジタル領域では生活者のオンライン行動に基づくターゲティング広告が進展してきました。さらに、屋外での生活者のリアル行動においても同様に、スマートフォン等から得られる位置情報を活用した情報配信が注目されています。
 しかし生活者の行動特性に基づきパーソナライズされた広告配信を実現するためには、屋外空間での位置情報や店舗空間での動線情報を測量した上で、当該情報を緻密に分析し、その意味づけをすることが必要となり、これまで技術やインフラが整わず、その利活用は十分には進んでいませんでした。

 タメコは、さまざまなワイヤレスシグナルを複合的に利用して、許諾済みアプリユーザーの位置情報・動線情報(※1)を精緻に把握する測量技術を持ち、個々人に応じた配信情報の自動化が可能です。その技術を活用して、博報堂DYメディアパートナーズがリアル行動データとオンライン行動データを連携させることにより、パーソナライズされた広告配信が可能なメディアサービスを開発し、その広告効果も自動計測できるデータ・プラットフォームを構築します。

 本メディアサービスは、位置・動線情報の測量技術を持つタメコの行動トラッキングSDK(※2)と、屋外での情報配信に対して高い自由度と柔軟性を持つ広告SDK(株式会社博報堂DYホールディングス マーケティング・テクノロジー・センターによる開発)とを連携した統合型SDKを、博報堂DYメディアパートナーズが活用することにより実現します。また、本メディアサービスの運用をDACが担います。本枠組みにより、今後生活者にとってますます重要なデバイスとなるスマートフォンを活用し、リアルな場面でもパーソナライズされたメディアサービスの提供を目指して取り組んで参ります。


※1 本サービスで活用する情報のうち、個人情報に該当する情報は、同意を得た範囲にて適切に取り扱います。位置情報の取り扱いに関する利用目的や取得情報などの規約事項にあらかじめ同意したユーザーのみを対象とします。
※2 ソフトウェア開発キット(Software Development Kit)

各社の役割

タメコ株式会社 :アプリユーザーの位置や動線測量によるパーソナライズ技術の提供
株式会社博報堂DYメディアパートナーズ :メディアサービス開発
デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム株式会社 :メディアサービス運用

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