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  • 2016.6.21

アタラ、アトリビューション分析支援ソリューション「Bird」 の提供開始

デジタルマーケティング支援企業のアタラ合同会社(本社:神奈川県横浜市、CEO:杉原剛、以下、アタラ)は、2016年6月21日(火曜日)に、アトリビューション分析支援ソリューション「Bird(バード)」の提供を開始したことをお知らせいたします。Birdは『Budget intelligent re-allocation driver』の頭文字をとっています

今までアトリビューション分析を実行するにあたって、コンバージョンパス(経路)データからメディア貢献度を図るための指標であるアトリビューションスコアを算出する上で、データ解析を実行して処理するまでに時間を要していました。しかし、Google BigQueryなどのクラウド技術を活用したシステムにより、解析時間が大幅に短縮され、分析コンサルティングからレポーティングまでをより速く提供することが可能となります。

Birdソリューションによって、アトリビューションマネジメントの判断を高速化し、高い頻度で適切なアロケーション計画を実行することができます。また、コンバージョンパスデータからさまざまな分析視点でデータマイニング処理を実現し、バリエーション豊富なアウトプットパッケージの提供が可能となります。本リリースの「Birdソリューション」は社内向けのインフラですが、今後は外部提供も視野にいれて開発を強化する予定です。

アタラ

アタラが開発した「アトリビューションスコア」は、各流入元のインプレッション数、クリック数、ビュースルーコンバージョン数、クリックスルーコンバージョン数、コンバージョンに至るまでの履歴数、履歴パターン数など、統計的手法で処理したデータを利用して算出します。算出された「アトリビューションスコア」に各流入元のコストを加味して「アトリビューション・ランク」を導出します。

「アトリビューションスコア」を使うと、コンバージョン・パス(経路)の初回接触からラストクリックまで、各流入元のコンバージョンへの貢献度を指標で示せます。それをコスト効率でランク付けする「アトリビューション・ランク」を使うことで、コンバージョンへの貢献度効率のよいものから優先的にメディア・プランに組み込めるようになります。

アタラのアトリビューション・コンサルティングは独立した第三者の立場で分析結果を導き出し、適切なリアロケーション(予算再配分)プランをシミュレーションすると同時に、シミュレーションに合わせた具体的な施策を提供してまいります。

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