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  • 2016.7.14

DACのDMP「AudienceOne®」、デジタルインテリジェンスの「CMARC®」とデータ連携を開始

このたび、デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長COO:島田雅也、東証JASDAQ 証券コード:4281、以下 DAC)は、DACが提供するデータ・マネジメント・プラットフォーム(DMP)「AudienceOne®」と、株式会社デジタルインテリジェンス(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:横山隆治 、以下 DI.)の提供する「CMARC®」を連携し、TVCMキャンペーンのターゲットリーチ補完を目的としたデジタル広告配信を開始いたします。

「AudienceOne®」と「CMARC®」について

 DACが開発し提供している「AudienceOne®」は、広告配信結果、ソーシャルメディア、提携企業の3rd Partyデータなどを収集・解析し、見込顧客の発見や既存顧客のロイヤルカスタマー化などの様々なマーケティング施策に活用できるDMPです。収集したオーディエンスデータをもとに、多様なセグメントを作成することができ、さらにセグメントのデモグラフィック情報や、流入キーワードと掛け合わせた分析を行うことが可能です。DMPとして国内最大級のデータ量を扱い、ユニークブラウザ数4.5億を超えるオーディエンスデータやアプリデータを保有し、格納するデータ量は1兆レコードを超えます。
 DACは、「AudienceOne®」において、ユーザー行動に紐づく位置情報データを解析し、独自アルゴリズムにより家庭・企業・キャリア別にユーザー居住地判定を実現しました。

 「CMARC®」は、DI.が開発したTVCMのターゲットセグメントでのアクチュアル到達状況をほぼリアルタイムデータとして取り込み、アクチャルのターゲット到達状況を、リーチ(到達人数)とターゲットが見たCMの表示回数(ターゲットインプレッション数)及びフリークエンシー分布に分解して把握、即時にターゲットリーチをデジタル広告で補完すべきかを判断し、正確なデモグラフィックデータを配信IDとして保有するDSPなどで動画広告を中心にターゲット配信するシステムです。

連携の概要

 本連携により、「CMARC®」によって判別されたターゲットに対して、「AudienceOne®」からある特定の時間帯に家庭を留守にしている傾向の高いユーザーや会社で残業している傾向の高いユーザーを抽出してそのセグメントを「AudienceOne®」の連携している各広告プラットフォームを通じて広告配信を行うことができます。

DAC

 DACは今後も、企業と生活者が円滑なコミュニケーションを実施できる環境を整えるべく、ビッグデータを活用したソリューション開発・強化に積極的に取り組んでまいります。


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