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  • 2016.7.14

ソネット・メディア・ネットワークス、伊藤忠インタラクティブと共同でDMPを利用したデジタルマーケティング分野で協業開始

~「既存顧客 乗り換え抑止ソリューション」を開始~

ソネット・メディア・ネットワークス株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:地引 剛史)は、この度、伊藤忠インタラクティブ株式会社(本社:東京都港区、代表:手塚 正純、以下、伊藤忠インタラクティブ)とデジタルマーケティング分野において、協業することで合意いたしました。

この協業は、伊藤忠グループにおいてデジタルマーケティング事業を広範囲に展開する伊藤忠インタラクティブと、人工知能を活用したDSP(*1)『Logicad』でのインターネット(WEB)広告配信、運用に実績のある当社が、DMP(*2)を利用した企業のマーケティング活動を包括的に支援するものです。

本協業に基づき、7月14日より「既存顧客 乗り換え抑止ソリューション」の提供を共同で開始いたします。

現在、顧客獲得の激化により、企業のデジタルマーケティング活動のなかで、新規顧客獲得とともに、既存顧客(会員)の離脱や競合サービスへの乗り換え抑止に関する施策が注目されています。

本ソリューションでは、既存顧客の乗り換え抑止を目的に、CRMをはじめとした各企業のユーザーデータと、プライベートDMP「Logicad DMP」が連携し、WEB広告における配信結果をもとに、実際の抑止プログラムまでをトータルでサポートします。

なお、企業(広告主)への企画提案、改善施策などのコンサルティングを、デジタルマーケティング領域に実績のある伊藤忠インタラクティブが担当し、DSPによるWEB広告配信での運用実績から、配信結果による行動分析をソネット・メディア・ネットワークスが行います。

<参考>「既存顧客 乗り換え抑止ソリューション」イメージ
ソネット 伊藤忠

施策の流れ

(1)CRMをはじめとした各企業のユーザーデータ
各企業のCRMなどからの顧客データを抽出、ID化を行い、「Logicad DMP」との連携(紐づけ)により、顧客の分析準備を行います。
(2)プライベートDMP「Logicad DMP」と連携しWEB広告を配信後、分析・分類
ID化したユーザーデータと「Logicad DMP」を連携(紐づけ)し、配信に向けた設計を行います。その後DSP(*2)『Logicad』をもとに配信されたWEB広告の結果から、運用型広告の知見を活かした分析を行い、ユーザーが乗り換え(退会)をする可能性の度合いを分類します。
(3)分析、分類後の施策提案と、個別の抑止プログラムを実施
分析結果のレポートをもとに、各企業のサービス内容や目的に沿った乗り換え抑止施策の提案を行います。内容は、伊藤忠グループの総合力をマーケティング領域に結集し、グループネットワークをアレンジしたさまざまな乗り換え抑止に関する様々な施策を展開します。

主な施策例

・乗り換え抑止を目的としたコンテンツの作成・運用
・キャンペーンの実施、クーポンの配布
・DSP『Logicad』による会員ページへの誘導を目的としたWEB広告の配信
両社は、今回の協業を契機に、企業のマーケティング活動における課題解決に向けたソリューションを提供するほか、今後は両グループ企業とのネットワークを活かし、様々なサポートを図っていく予定です。


*1 DSP(Demand Side Platform)
広告主の広告配信効果を最適化するためのプラットフォーム
*2 DMP(Data Management Platform)
大規模な広告データを一括管理するためのプラットフォーム


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