英紙The Guardian、時間課金商品を販売開始へ
2016.8.22
英大手紙のThe Guardianは、時間課金でのキャンペーンを開始した。広告主は、広告を10-秒、15-秒、20-秒、30-秒という表示される時間のスロットで購入することが可能となる。
時間課金は、CPMに代わる新たな販売方法として注目をされ始めており、英紙のThe EconomistやFinacial Timesなどでも一部で導入されている。
しかし、CPMからコンバートした場合の売上へのインパクトや課金方法も業界として統一したものが存在していないことなど普及には課題も残る。
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