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  • 2016.9.21

AOL、三井物産から譲渡を受けAOLプラットフォームズ・ ジャパンを完全子会社化

AOL

米国の通信会社大手、Verizonの子会社であるAOL Advertising Inc.は本日、AOLプラットフォームズ・ジャパン株式会社について、事業パートナーである三井物産株式会社が保有する全株式を譲り受け、完全子会社とすることについて三井物産株式会社と合意したと発表致しました。

株式譲渡期限は本年10月24日であり、取引完了後、AOLプラットフォームズ・ジャパン株式会社のビジネスオペレーションについては、AOLのグローバルオペレーションに連携して組み込まれる方針です。

AOLプラットフォームズ・ジャパンは、各種プログラマティック広告のソリューションプラットフォームである“ONE by AOL”を通じて、広告主ならびに媒体社に対して、シンプルかつオープンな形で高機能の広告配信テクノロジーサービスを総合的に提供しております。広告主に対するソリューションの一例としては、業界をリードするディスプレイDSPならびにビデオDSPを、それらに付帯する高度なオーディエンスマネジメントシステムやクリエイティブの最適化ソリューションと共に提供しており、また媒体社に対しては様々なフォーマットやデバイスをカバーし収益獲得の最大化に寄与しております。

今回の譲渡によりAOLは日本のすべての事業を完全に統合し、AOLのコンテンツサービスとテクノロジーサービスが融合した新しいユーザー体験を、消費者、広告主ならびに媒体社に提供します。具体的には、受賞歴のあるコンテンツプラットフォームであるBe On, ビデオエクスチェンジのVidible, アトリビューション分析のConvertroといったAOLのサービスを、グローバルマーケット各国へのサービス展開と連携してシームレスに進めて行きます。

本株式譲渡の完了を以て、AOLプラットフォームズ・ジャパン株式会社の現代表取締役社長である花崎茂晴を含む三井物産選任の取締役は退任します。新たな日本におけるマネージメント体制については確定次第、後日ご案内いたします。その他のAOLプラットフォームズ・ジャパンの従業員については、引き続き東京都港区のオフィスにおいて業務を継続いたします。

Head of AOL InternationalのGraham Moysey からは、以下のコメントを寄せられています。
“AOLプラットフォームズ・ジャパンの完全子会社化により、AOLは引き続き日本市場、従業員、取引先ならびに消費者に対して確固たるコミットメントを持ってその事業に取り組んでいくことをお約束します。AOLの日本における新たな事業体制の下、AOLがグルーバルに展開しているサービスをより迅速かつシームレスに日本へ導入するように努め、日本のクライアントが、プレミアムなデスクトップ、モバイル、あるいはビデオといったチャンネルを通して、ユーザーとの新たなエンゲージメント機会を得られるよう意欲的に主導して参ります。 我々はこの数年間に亘る花崎氏のビジネスリーダーシップと、会社創設以来10年に及ぶ三井物産の継続的なサポートとパートナーシップに深く感謝の意を表します。”

AOL について

AOLは、オープンなマーケットプレイスで、消費者とクリエイターを結びつけることをミッションとするメディアテクノロジーカンパニーです。AOLはコンテンツの制作と配信、収益化について融合を図るためにデータを活用し、保有するグローバルなプログラマティックプラットフォームと、月間5億人を超えるグローバルリーチとなるマイクロソフト広告在庫や、TechCrunch, The Huffington Post, MAKERSといったオリジナルコンテンツブランドを通して広告主と媒体社とを結びつけています。モバイルアドネットワークだけでも、AOLはおおよそ6億ユーザーへのリーチがあります。Verizonの子会社としてAOLはデジタルな未来を創造して参ります。

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