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  • 2016.11.14

データアーティスト、電通と業務・資本提携

電通 データアーティスト

ディープラーニングを用いたマス×デジタルの統合マーケティングソリューションの実現を目指す

データアーティスト株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:山本 覚、以下「データアーティスト」)は、株式会社電通(本社:東京都港区、代表取締役社長執行役員:石井 直、以下「電通」)と業務提携を行いました。併せてデータアーティストは、電通の100%子会社である株式会社電通デジタル・ホールディングス(本社:東京都中央区、代表取締役社長:山本 敏博)が運営する電通デジタル投資事業有限責任組合(通称、電通デジタル・ファンド)を割当先とする第三者割当増資を実施いたしました。

ローデータからデータの特徴を自動で学習するディープラーニングの登場以降、人工知能は市場規模・活用領域ともに長期的に拡大していくことが見込まれています。マーケティング領域においてはユーザーデータを取得するためのプラットフォームは整備され、今後はそのデータの利活用が求められています。また、データの利活用がダイレクトマーケティングだけでなく、ブランディングまで拡張されたことで、より長いスパンのユーザーインサイトの変化を追うことが求められています。その際、従来の機械学習の手法では対応することが難しく、データが持つ可能性を余すことなく活かすディープラーニングの活用が必要となります。

データアーティストでは代表山本が東京大学の松尾豊准教授の研究室に在籍時、また会社設立以来、マーケティング最適化への実用のためのディープラーニングの技術開発を進めていました。本業務・資本提携において、データアーティストは電通が保有するマスを中心とした膨大なマーケティングデータを活用し、ユーザーインサイトの分析からコンテンツ配信までのプラットフォームの開発を行います。特に、テレビが作る需要に応じた製品のマッチング・ユーザーのセグメンテーション・コンテンツの最適化を行うエンジンは既にβ実装されておりテストマーケティングが行われております。また、音声・画像・文章の認識や生成とその関連性・ダイナミクスの分析を行う基礎学習モジュールと、人工知能に特化したモンゴル人エンジニアと計算インフラによりクライアントにカスタマイズした分析に対応するための運用体制を構築します。

本業務・資本提携を通し世の中の潜在的需要に対して、デジタル施策を有機的に結合することで新たな需要を創出し、顧客利益の実現に取り組んでまいります。


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