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  • 2016.12.7

サイバーエージェント子会社のサイバー・バズ、ネットテレビCM制作サービスをギークスと共同開発

株式会社サイバーエージェント(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:藤田晋、東証一部上場:証券コード4751)の連結子会社である株式会社サイバー・バズ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:高村彰典、以下「サイバー・バズ」)は、ギークス株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:曽根原稔人、以下「ギークス」)と共同で、2016年12月7日から、インターネットテレビCM制作を中心とした動画の企画・制作サービスを提供開始いたします。

1.概要

 インターネットマーケティング支援を行うサイバー・バズと、動画事業を展開するギークスは、2016年12月7日から、インターネットテレビ(※1)CM制作を中心とした動画の企画・制作サービスを提供開始いたします。サイバー・バズでは、ナショナルクライアントをはじめとする企業へのインターネットマーケティング支援を行っており、このたびテレビCMを実施している企業向けに、インターネットテレビ用のCM制作支援をギークスと共同で行うことで合意いたしました。クリエイティブスタジオを自社に持ち、3DCG制作・3Dホログラム・VR等の技術開発力のあるギークスと連携することで、インターネットテレビを閲覧する視聴者にあった最適な動画の企画・制作、運用まで行ってまいります。

(※1)インターネットテレビとは、インターネット上で提供されているサービスにより番組を視聴するもので、本文においてはストリーミングサービス、ビデオ・オン・デマンドを含みます。

2.サービス提供の背景

 近年、スマートフォンの急速な普及や通信スピードの高速化により、2016年の動画市場規模は前年比57%増の842億円と予測されており、今後も急速に拡大する市場であると言われております(※2)。2016年にはインターネットテレビ局が開局され、インターネット上での動画視聴も浸透しつつあります。このような背景から、インターネットテレビCM制作の市場が拡大すると予測し、このたび、サイバー・バズと経験豊富なクリエイターによる動画制作ノウハウを持つギークスが手を組むことになりました。
 現在のインターネットテレビCMは、制作コストやノウハウの問題からテレビCMで利用した動画を転用するケースも多く見受けられます。しかし、PCやスマートフォン、タブレットでの視聴が主流のインターネットテレビにおいては、常に必要な情報と不要な情報が振り分けながら視聴されるため、インターネット上の生活者が求めるクリエイティブが求められます。本サービスにて動画制作を行うギークスは、2007年からゲーム事業・デザイン制作事業・動画制作事業に注力しています。その累計取引社数はベンチャー企業から日本を代表する大手企業まで200社以上にのぼり、遊戯系/ゲーム系プロモーションビデオ・テレビ・ネットCM・企業イベント/プロモーション映像など豊富な映像制作実績(※3)を持っています。ギークスとのサービス連携により、インターネットテレビCMにおける広告主の広告効果最大化を目指してまいります。

(※2)サイバーエージェントによる【2016年度 国内の動画広告の市場調査】より
(※3)ギークス動画事業 制作実績一覧:https://geechs.com/service/media/creative/

3.今後の展望

 今後、サイバー・バズとギークスは、本取り組みを通じて両社の経営資源から相乗効果を生み出し、さらなる拡大が見込まれる動画市場の中で、広告主、生活者の皆様へ新たな価値を提供することを目指し、2018年までに50社でのサービス利用を目指してまいります。


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