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  • 2017.6.5

北京DAC、中国のデジタルマーケティングソリューション企業AdMasterと業務提携

D.A.コンソーシアムホールディングス株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:矢嶋弘毅、東証二部 証券コード:6534、以下DACHD)の連結子会社である北京迪愛慈広告有限公司(本社:中国北京市、董事長:大丸充雄、以下 北京DAC)と、中国を代表するデジタルマーケティングソリューション企業である精硕科技(北京)股份有限公司(本社:中国北京市、代表取締役:闫曌、以下AdMaster)は、戦略的業務提携契約を締結しました。

 これにより、北京DACは、AdMasterの各ソリューションの販売パートナーおよび運用パートナーとして中国におけるデータドリブンマーケティング支援を強化します。

 現在、中国のインターネットユーザーは7.3億人にのぼり、そのうちの95%以上がスマートフォンを利用しています。その平均利用時間は3.9時間/日と年々増えており、ユーザーは1日に平均40以上のサイトを訪問、また100秒毎に使うアプリを切り替えていると言われています(※1)。 このようにユーザーの行動が多様化・複雑化している中で、ユーザーに適切なメッセージを、適切なチャネルで、適切なタイミングで届けるために、近年中国デジタル広告市場においても、オーディエンスデータを活用したマーケティング分析や広告配信など、データドリブンマーケティングへの関心が高まってきています。

 北京DACはこれまで十年以上にわたり、中国市場において、デジタルマーケティング領域における幅広い広告業務を展開してきました。このたびAdMasterと業務提携を行い、AdMasterの提供ソリューションと、DACHDグループがこれまで培ってきたグローバルでの広告運用/プランニングの知見を最大限に活用することで、中国市場における広告主・広告会社、媒体社に対して、本格的なデータドリブンマーケティングの実現を支援します。

 AdMasterは、企業が自社で保有する1st Partyデータと外部パートナーが提供する3rd Partyデータを管理・活用できる「プライベートDMP」、信頼性のある第三者計測ツールとして市場で広く活用されている「広告効果測定ツール」及び「アクセス解析ツール」、中国市場での主要なSNSを網羅した「ソーシャルリスニングツール」、豊富なパネルに基づく「オンライン調査ツール」、WeChatのOpen IDを活用したオーディエンスへのメッセージングの管理やカスタマイズを可能にする「WeChat CRMツール」など、幅広いソリューションを展開しています。
 北京DACはこれらの各ソリューションの販売パートナーとして、導入や運用支援を行います。例えば、広告主・広告会社に対して、AdMasterソリューションにおけるデータの取得/分析/活用等の支援をはじめ、AdMasterと連携するDSP等の運用も支援することで、オーディエンスデータを活用した、より効果的で効率的なマーケティングソリューションを提供します。また媒体社に対しては、上記に加え、オーディエンスデータを活用した広告商品の開発等、サイト運営や広告運用効率の向上に貢献するコンサルティングサービスの提供等も行います。

 DACHDグループは今後も、グローバルで培ってきたデジタル広告ビジネスやデータドリブンマーケティングの知見を活かし、中国市場における広告主・広告会社・媒体社の事業を支援するサービス構築を推進してまいります。

(※1)2016年12月 CNNIC「Statistical Report on Internet Development in China」より

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