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  • 2017.7.12

韓国最大手DSPワイダープラネット、日本法人を設立し日本でのビジネスを本格開始

韓国最大手DSP(デマンドサイドプラットフォーム)事業者のWider Planet Inc.(本社:韓国・ソウル、以下ワイダープラネット)は、2017年3月に日本法人の株式会社ワイダープラネット(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:鳥井 武志)を設立し、このたび日本市場でのビジネスを本格的に開始します。

ワイダープラネットは、韓国最大規模の配信先とユーザー数を誇る広告プラットフォーム「TargetingGates(読み方:ターゲティングゲーツ)」を広告主に提供しています。「TargetingGates」は、ワイダープラネットが有するDMP(データマネジメントプラットフォーム)を活用したビッグデータ分析技術と、拡張機能のモデリングなどを備え、精度高くユーザーにターゲティング広告を配信するプラットフォームです。独自のアルゴリズムによって広告キャンペーンの効果を自動で最適化し、広告主が広告を出稿される際のROI(費用対効果)を最大化します。現在までに韓国国内を中心に5,000以上の広告主が「TargetingGates」を利用しています。なおワイダープラネットは、2015年より早稲田大学基幹理工学部情報理工学科の酒井哲也教授とターゲティング広告における消費者の行動パターンについて共同研究を行なっており、その研究結果を広告配信の精度向上に役立てています。

ワイダープラネットは、日本において次のビジネスに注力していきます。
1. 日本の広告主の韓国市場向け広告配信をサポート
「TargetingGates」は、PC、モバイルあわせて20,000以上のパブリッシャーをカバーし、さらに韓国大手メディアの上位30のうち90%のメディアに広告配信可能な、韓国最大規模の配信先とユーザー数を誇るプラットフォームです。ワイダープラネットは、日本国内のインバウンド関連企業、EC関連企業、スマートフォンアプリ運営企業など、日本から韓国市場へビジネス展開する広告主に対して、韓国のターゲット層に広告を配信するサービスを提供していきます。
2. 日本の広告主の日本国内向け広告配信をサポート
ワイダープラネットは日本国内の主なSSPと提携し、国内メディアに広告配信が可能です。さらに、国内に広告配信用のサーバ環境構築とプラットフォームの日本語化も完了しています。国内の広告主に「TargetingGates」を提供し、国内ユーザーに精度高くリーチできる広告配信をサポートしていきます。

今年3月の日本法人設立に伴い、鳥井武志が代表取締役社長に就任しました。鳥井はYahoo! JAPANのディスプレイアドネットワーク事業やアドエクスチェンジ事業、またエクスペリアンジャパン株式会社のデバイス推定技術AdTruthなど、アドテクノロジー関連の日本でのビジネス展開における事業責任者などを歴任。ワイダープラネットではそれらの経験やネットワークを活用して日本の広告主の開拓と「TargetingGates」の普及を牽引していきます。

TargetingGatesについて

TargetingGatesは、ビッグデータ分析技術により、ユーザーの行動や興味関心に合わせて最適な広告を配信するターゲティング広告プラットフォームです。ユーザーターゲティング、リターゲティング、コンテクスチュアルターゲティングなど、潜在顧客の発掘や新規顧客の獲得、顧客リテンションまで、キャンペーンの目的に合わせたソリューションを備えています。また、独自のアルゴリズムによって広告キャンペーンの効果を自動で最適化し、広告主のROI(費用対効果)を最大化します。

ワイダープラネットについて

ワイダープラネットは、オンラインユーザーの興味関心に合わせた広告を、最適なタイミングで配信する広告プラットフォームを提供しています。独自のデータ分析技術とアルゴリズムによって、オーディエンスの拡大と既存顧客へのリーチを可能にし、広告キャンペーンの効果を自動で最適化することで、広告主のROI(費用対効果)最大化を支援します。ワイダープラネットは2010年にソウルにて設立し、韓国最大規模の広告プラットフォームに成長。現在までに20,000以上のパブリッシャーに5,000以上の広告主が広告を配信しています。2017年に日本法人を設立しました。


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