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  • 2017.11.21

DACの「AudienceOne Discovery」、オンライン興味・関心統計データを拡充し、エリアマーケティング用データとして提供開始

GSIの商圏分析ツール「MarketAnalyzer™」を通じ、エリアの特徴を捉えたプロファイリングデータの拡充を実現

デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長CEO:島田雅也、以下 DAC)と、技研商事インターナショナル株式会社(本社:愛知県名古屋市、代表取締役:小嶌智海、以下 GSI)は、DMP「AudienceOne®」(※1)のデータ提供モデル「AudienceOne Discovery」(※2)に、オンラインの興味・関心オーディエンスデータを活用したエリアマーケティング用の統計データを拡充し、広告主および広告会社向けに提供開始いたします。

 また、GSIの商圏分析ツール「MarketAnalyzer™」を通じて本データを導入することで、従来は実現しなかった大規模かつ更新性のある興味・関心データに基づくエリアマーケティング活動が可能となります。

<提供イメージ>
Aone_GSI

 昨今、企業のエリアマーケティング活動においては、性別や年齢の情報を統計的に集計した国勢調査等の大規模調査データの利用に加え、嗜好性情報収集のために個別でリサーチを行う企業も増加しています。しかしながら、個別リサーチの場合、聴取項目数の制約により網羅的に情報を収集することができず、分析に活用できるサンプル数が少ないといったデータ量の懸念点があり、市区町村単位でのエリア分析が限界という課題があります。また、ユーザーの興味・関心が変化しやすく、最新の情報を収集するために都度リサーチを行わなければならないという更新性の懸念点もあります。

 上記のような課題を解決するため、DACは独自アルゴリズムを活用した郵便番号単位の居住者判定技術と、ユーザーのオンライン行動データを解析した興味・関心データを組み合わせ、データ量と更新性を担保した興味・関心統計データを開発しました。

 この統計データとGSIの商圏分析ツール「MarketAnalyzer™」 (※3)を連携することで、「MarketAnalyzer™」の保有する全ての統計データとオンライン行動で捉えられるユーザー嗜好性のデータを組み合わせた詳細な分析など、エリアの特徴を捉えたエリアプロファイリングデータの拡充が可能となります。これにより、新聞折込広告や無宛名ダイレクトメールなどオフラインメディアを扱っていた広告主や広告会社は、オンラインユーザー行動を起点として、より効果的なエリアマーケティング活動を行うことができます。

 DACは今後も、企業と生活者が円滑なコミュニケーションを実施できる環境を整えるべく、ビッグデータを活用したソリューション開発・強化に積極的に取り組んでまいります。

(※1)DACが開発し提供している「AudienceOne®」は、月間4.8億ユニークブラウザーと9,000万のモバイル広告ID、1兆レコード以上の膨大データを保有し、そのデータを解析して高精度な3rdパーティデータを生成/提供する国内最大級のデータ・マネジメント・プラットフォーム(DMP)です。Webサイトの行動データやCRM、広告配信結果、パネルアンケート結果など様々なデータを統合し、分析/可視化、また豊富な連携チャネルを活用した“新規顧客の獲得”から“既存顧客へのLTV向上”までを一気通貫で実現する高度なマーケティング環境の提供を可能にします。
(※2)DACの「AudienceOne Discovery」は、DMP「AudienceOne®」が保有するオーディエンスデータをクライアント企業の企業データベース(DB)等へ提供するサービスです。
2017年11月16日プレスリリース 『DAC、DMP「AudienceOne®」の保有データを企業データベース等へ提供するサービス「AudienceOne Discovery」を開始』https://www.dac.co.jp/press/2017/20171116_aone_discovery
(※3)GSIの商圏分析ツール 「MarketAnalyzer™」(マーケットアナライザー)は、エリアマーケティング用のGIS(地図情報システム)として初めて郵便番号界に対応したエリア統計データ、ジオデモグラフィックスデータ(エリアセグメンテーションデータ)を標準搭載しています。高度で探索的な分析を可能とするエリアマーケティング・商圏分析専用のGISで、国内2,000社以上の企業に導入されています。エリアごとの居住者属性のクラスターを知ることができる「居住者プロファイリングデータ」を利用すれば、地図上に人口、世帯、消費、年収などの統計データを重ね、店舗商圏のマーケットボリュームやターゲット分布を瞬時に把握することができる等の特長があります。
(※)DACは、取得するデータに紐づいた個人情報を保持することはありません。
(※)参考:2016年5月26日プレスリリース『DACが高精度居住エリアターゲティング広告の提供開始』 http://www.dac.co.jp/press/2016/20160526_postnumber


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