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マイクロアド、APAC(アジア太平洋地域)において DSP「MicroAd BLADE」の導入社数が300社を突破

2013.6.4

株式会社マイクロアド(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:渡辺健太郎 以下マイクロアド)は、子会社MicroAd Singapore Pte.Ltd.(以下MicroAd Singapore)」が統括するAPAC(アジア太平洋地域)において、ディスプレイ広告の統合管理プラットフォーム「MicroAd BLADE (マイクロアド ブレード)」の導入社数が300社を突破いたしました。

「MicroAd BLADE」とは、企業のディスプレイ広告における一連の配信管理作業を単一インターフェースから統合的に管理するサービスで、2012年10月より日中英の言語と通貨に対応しAPAC各国へ広告配信をおこなってまいりました。
このたび、MicroAd Singaporeは、APACの統括拠点として本格稼働開始からわずか2カ月で、APACにおける「MicroAd BLADE」の導入社数が300社を突破いたしました。広告主の多くはAPAC広域に事業展開しており、日本で培った広告配信技術やマーケティング力に対する期待が伺えます。

MicroAd Singaporeでは、DSP「MicroAd BLADE」の導入企業をさらに拡大するとともに、アドテクノロジー市場の発展に努め、APACにおいて2013年12月末までに導入社数1,000社を目指してまいります。

■MicorAdがAPAC諸国に展開する拠点 
中国、インドネシア、シンガポール、ベトナム、インド

なお、日本国内においては、2011年6月のDSP「MicroAd BLADE」の提供開始から、2013年5月時点で4,500社の広告主に利用されています。さらに、広告配信規模も月間330億インプレッションを越え、日本国内の約80%のインターネット利用者に広告を表示することが可能であり、国内最大級のアドプラットフォーム企業へと成長しております。


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