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読売新聞、コンテンツマーケティング事業「YOMIURI BRAND STUDIO」を設立

読売新聞東京本社は、1→10、AtoJ、Groover、Nadiaの4社と共同で企業のコンテンツマーケティングを支援する「YOMIURI BRAND STUDIO」を設立しました。

各社の役割

読売新聞社: 信頼性の高いコンテンツ制作力、発行部数世界1位の伝達力、イベント運営力など総合的なパワーでYOMIURI BRAND STUDIOを牽引。
1→10: CannesLionsを始め数多の受賞実績を誇るクリエイティブファーム。消費者が思わず体験したくなるコンテンツの企画、制作を実現。
AtoJ: オウンドメディアで培った経験で、コンテンツ制作から広告制作までをデータに基づきワンストップで提案。企業の収益最大化を支援。
Groover: コンテンツの質・深さを可視化する計測ツール「TRIVER」と分析レポートの提供。データを基に効果的なコンテンツ流通の実現
Nadia: デジタル領域のコンテンツ制作・開発を得意とする。Web制作、アプリ開発、映像制作、AR/VR/AIなど、幅広い能力を提供。

YOMIURIBRANDSTUDIO

NewYorkTimesのT Brand Studioを皮切りに新聞社や大手メディアのコンテンツマーケティング事業専門組織をスタジオとして切り出す動きは活況を呈しています。


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