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  • 2017.12.21

Oath、クリスマスショッピングに関する意識調査を実施

oath

日本人がクリスマスプレゼントにかける金額は平均20,000円以上、あらゆる世代がオンラインショッピングによる自宅配送を利用

デジタルメディア及び広告プラットフォームを提供するOath Japan株式会社(東京都港区、代表取締役 カントリーマネージャー:坂下 洋孝、以下Oath Japan)は、本日、Oathのグローバルリサーチ「Christmas Survey 2017(2017年クリスマスショッピングに関する生活者実態調査)」の結果と考察を発表しました。

「Christmas Survey 2017」概要

・調査対象:クリスマスにお祝いをすることに関心のある16~64歳の男女
・有効回答数:800サンプル(日本)
・調査方法:オンライン上でのアンケート調査
・調査地域:7カ国(日本、英国、ドイツ、スペイン、フランス、イタリア、ブラジル)
・調査期間:2017年10月18日~20日(日本)
・主な調査内容:クリスマスプレゼントの支出金額、クリスマスプレゼントとして購入済/購入予定の品目、クリスマスプレゼントの購入場所(店頭、ECなど)、購入に際して影響を受けた広告チャネル

クリスマスプレゼントの平均金額は20,000円以上

毎年日本のみならず世界中で大きな注目を集め、各企業にとって大きな勝負どころであるクリスマス商戦。近年一大イベントに成長したハロウィーンの興奮冷めやらぬ11月初旬より、世の中は少しずつクリスマスムードになってきます。本調査では、実際に生活者がクリスマスに向けた準備を開始する時期について明らかにしました。調査結果によると、日本の生活者の約40%が、クリスマスパーティーに向けての食料品やパーティーグッズの購入をクリスマス当日の数日前に行っていることが明らかになりました。一方、クリスマスプレゼントの購入時期については12月初旬がピーク(約35%)となり、その後緩やかに減少していく結果となりました。

また、日本人がクリスマスプレゼントにかける金額は平均20,318円であり、イギリスの291ポンド(約43,000円)、フランスの271ユーロ(約35,000円)、ドイツの234ユーロ(約30,500円)など欧州諸国と比較すると、比較的少額であることが分かりました。35,001円以上使用すると回答したのは約14%に留まっており、日本と欧州のクリスマスショッピングへの意識の差が見られる結果となりました。

オンラインで購入、自宅へ配送がシニア層にも主流に

クリスマスプレゼントと言えば、一昔前まではクリスマス前に店舗で購入し、見つからないように自宅内に隠すのが一般的でしたが、その伝統的なクリスマスプレゼント購入方法に、近年大きな変化が起きています。本年の購入方法に関する調査では、「店頭で購入」が76%と大きな割合を占めていますが、次いで「オンラインで購入、自宅へ配送」が62%と、その差はほとんどありません。また、16-29歳の57%、30-44歳の65%が「オンラインで購入し、自宅へ配送」と回答しており、さらに60歳以上の実に56%が、「オンラインで購入、自宅へ配送」と回答。シニア層へもオンラインショッピングが浸透してきたと考えられます。

VR(仮想現実)ヘッドセットやAIスピーカー(スマートスピーカー)が人気

クリスマスプレゼントの定番である食料品(49%)や洋服(42%)、おもちゃ(41%)が大きな人気を得ていますが、日本人の10人に1人はハイテク機器を購入した/したいと回答しています。ハイテク機器に関心のある人の中では、近年大きな話題を集めるVRヘッドセット(29%)や、今年多くの企業から相次いで発売されたAIスマートスピーカー(23%)にも人気が集まりました。

TV CM vs. デジタル広告

生活者の消費意欲を掻き立てるため、クリスマスシーズンは各企業による広告が大量に投下される時期でもあります。従来は広告と言えばTVや雑誌が主流でしたが、スマートフォンの普及により、近年ではデジタル広告への投資が拡大しています。(参照:2017 State of the Video Industry Global Research Study – http://www.aolplatforms.jp/news/column/2017/6/1/index.html
本調査によると、生活者のクリスマスプレゼント購入に影響を与える広告チャネルは、TV CM/番組スポンサーが87%、オンライン広告/スポンサーが82%となっており、近年のデジタル広告の隆盛を反映した結果となっています。さらに、69%が「オンライン動画広告が購入に影響を与える」と回答している点からも、今後一層、デジタル広告はクリスマス商戦における大きな勝利のカギとなっていくと考えられます。

本調査結果について、Oath Japan 代表取締役 カントリーマネージャーの坂下 洋孝は、次のように述べています。
「クリスマスショッピングは日本の生活者にとって年に一度のビッグイベントであり、企業にとってもその年の売り上げを左右する一大商戦です。昨今のモバイル化やEC市場の拡大、テクノロジーの進化により、生活者の消費や購入の形が大きく変化しています。本年の調査では、数年前では考えられなかったVRヘッドセットが人気を集めており、改めてテクノロジーの進化による時代の転換点を迎えていると感じています。こうした時代の変化を捉え、Oathでは今年、VR、AR(拡張現実)といった革新的なテクノロジーを活用するインハウス・ブランデッド・コンテンツ部門『RYOT Studio(ライオット スタジオ)』を立ち上げ、生活者体験を捉えた新たなカスタムコンテンツの制作を行っています。Oath、並びにOath Japanは、今後も自社の持つコンテンツ、モバイル、およびソーシャルブランドから得られる膨大なデータを活用し、コンテンツとテクノロジーが融合した新しいユーザー体験を、生活者、広告主、広告会社、ならびに媒体社へ提供してまいります」

※本リリース内容の転載にあたりましては、「Oath調べ」と付記の上ご使用いただきますようお願い申し上げます。

Oath Japan株式会社について

米ベライゾンの子会社であるOathは、「Build Brand People Love(人々に愛されるブランドを築く)」を掲げ、グローバルで保有する50以上のメディアとテクノロジーブランドのダイナミックな総合企業として、世界で10億人にリーチしています。Oathは、デジタルとモバイルのグローバルリーダーとして、メディアの未来を創造していきます。
Oath Japanは、Oath(Americas)Inc.の日本法人です。プログラマティック広告のソリューションプラットフォームである“ONE by AOL”を通じて、広告主ならびに媒体社に、シンプルかつオープンな高機能の広告配信テクノロジーサービスを総合的に提供しています。また、2017年8月よりAOLオンライン・ジャパンと事業統合し、ガジェットファン向けサイト「Engadget 日本版」、テクノロジーメディア「TechCrunch Japan」、自動車Webメディア「Autoblog 日本版」、エンタメ情報サイト「AOLニュース」等のメディア事業も展開しています。
URL: https://www.oath.com/ja/

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