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  • 2018.6.25

アイレップ、天候変化による広告パフォーマンス分析及び自動配信サービス「Weatherdio」を提供

株式会社アイレップ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長CEO:紺野俊介、以下アイレップ)は、天候データを活用した広告パフォーマンス分析・自動配信サービス「Weatherdio」の提供を6月22日に開始しました。

天候の変動が企業の業績に与える影響は大きいと言われており、在庫政策、販促活動、売り場設計に至るオペレーションの迅速な実行を取り組めている企業と、そうでない企業では大きな差を生んでいます。一方で、デジタルマーケティングの世界では、在庫と広告クリエイティブを動的に連動させることが可能で、オフラインマーケティングの世界以上に天候変動をオペレーションに組み込むことによるマーケティング効果の創出が期待できます。今回提供する「Weatherdio」により、過去の売上変動要因の分析結果をもとに、クライアント企業とアイレップの知見を掛け合わせ、クライアント企業のマーケティング課題の解決に最適な広告配信ロジック策定し、リアルタイムで自動的に広告配信をすることが一気通貫で展開可能になりました。

従来アイレップはクライアント企業の要望に対し、個別カスタマイズでお応えし、広告効果の改善を実現してまいりましたが、本システムにより、今まで以上に綿密な設計が可能になる他、広告クリエイティブや入札をリアルタイムに、且つ自動でコントロールすることが可能です。これにより、天候変化と広告配信設定変更のタイムラグで生じる機会損失を最小限に抑えることができ、広告集客効果の最大化を狙うことができます。

「Weatherdio」を活用した広告配信イメージ

例えば、「カットソー」に関する広告配信を行っている際、購入への寄与度が上がるタイミング、要因を機械学習を用いて特定します。そのタイミングが、最低気温が21℃以上で上昇、17℃以下で下落する場合、「カットソー」の広告配信タイミングを最低気温が21℃以上となる日に開始し、17℃以下となるタイミングで停止するなど、適切な予算配分と配信運用による商品訴求を行います(下図①参照)。

▼図①:気温に応じた商品の売りのピーク開始タイミングと終了タイミングの推移(イメージ)
アイレップ

また、気温以外でも雨が降る時間帯や地域には雨の日限定クーポンの配布を行うなど、様々な天候条件に合わせ、データフィードによるクリエイティブの自動生成や出し分けも可能です(下図②参照)。

▼図②:天気に合わせた広告配信(イメージ)
アイレップ

今後もアイレップは、ユーザーの購買行動に合わせたマーケティング・プロモーションの実現に向け、データや機械学習、AIを活用した当社独自の広告プランニングツール・配信ソリューションの高度化・精緻化を推進し、企業のデジタルマーケティング活動を支援してまいります。

株式会社アイレップについて

アイレップは広告主のマーケティング成果を最大化するデジタルマーケティングエージェンシーです。国内圧倒的ナンバーワンのSEM領域に、データを起点とした新たな広告事業・ソリューション事業を加えることで、「ユーザーへの最適な情報流通により、国内外のクライアント企業の成果を最大化へと導くエージェンシー」の立場を確固たるものにしていきます。


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