このエントリーをはてなブックマークに追加

ツイート

↑PAGE TOP

  • 2018.6.27

P1のDSP「MarketOne®」、IASと連携した ブランドセーフティおよびビューアビリティ関連機能の提供を開始

デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長CEO:島田雅也、以下 DAC)と、DACの連結子会社である株式会社プラットフォーム・ワン(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:秋葉典秀、以下 P1)は、インテグラル・アド・サイエンス(日本オフィス:東京都品川区、代表取締役社長:藤中太郎、以下 IAS)と連携し、P1が提供する国内最大規模のDSP「MarketOne®」において、IASが提供するブランドセーフティとビューアビリティ関連機能の提供を開始いたします。

 DACとP1は以前から、広告配信の健全化・透明化のため、アドベリフィケーション(※1)の取り組みを積極的に行っています(※2)。その一環としてIASとも連携しており、2018年4月には「MarketOne®」の全広告キャンペーンに対してIASのデータベースに基づくアドフラウド排除を実施し(※3)、同月、P1はIASから「サーティファイド・ベリフィケーション・パートナー」の認定を受けました(※4)。このたびの「MarketOne®」における新たな機能提供は、両社の連携を強めるとともに、「MarketOne®」の透明性・信頼性をさらに強化するものです。

連携の概要

「MarketOne®」の広告キャンペーンに対し、IASの提供するブランドセーフティとビューアビリティデータに基づくターゲティング配信や、広告主が不適切と判断する掲載面を除外するベリフィケーション機能を利用することができます。2018年4月から実施しているアドフラウド排除の取り組みと同様に、本機能でもPreBid方式(※6:下図ご参照)を採用しているため、広告主は、広告キャンペーン設定に応じて、ブランドイメージが棄損される可能性がある掲出先や、ビューアビリティが確保できない掲出先に対する入札を避け、意図にそぐわない広告費の負担を防ぐことができます。

▼Viewable Rate=50%以上をターゲットする場合
ias

 DACとP1は今後も、プログラマティック広告分野の課題解決に注力することにより、デジタル広告市場の健全化、信頼性の向上と発展に貢献してまいります。

(※1) アドベリフィケーション:DSPやアドエクスチェンジを通じて配信される広告が、広告主の意図・条件に沿ったサイトや場所に掲載されているかを検証する機能。
(※2) 2015 年 12 月 9 日プレスリリース『プラットフォーム・ワン、アドベリフィケーションで Momentum の「BlackSwan」との連携を開始』   https://www.platform-one.co.jp/pdf/release_20151209.pdf
2016 年 7 月 20 日プレスリリース『プラットフォーム・ワン、はてなのアドベリフィケーション機能「BrandSafe はてな」との連携を開始』   https://www.platform-one.co.jp/pdf/release_20160720.pdf
2017 年 12 月 5 日プレスリリース『DSP「MarketOne®」、「ads.txt」に応じた広告入札へ対応』

http://www.dac.co.jp/press/2017/20171205_mone_adstxt

(※3) 2018年4月5日プレスリリース『DSP「MarketOne®」、IASと連携し国内初、全広告キャンペーンのアドフラウド排除を開始』   https://www.dac.co.jp/press/2018/20180405_m1ias
(※4) 2018年4月11日プレスリリース『IAS、プラットフォーム・ワンを「サーティファイド・ベリフィケーション・パートナー」に認定〜テクノロジーベンダーとしては国内初〜』   https://www.platform-one.co.jp/pdf/release_20180411.pdf
(※5) Prebid方式:Impression時にURL/IPアドレスを判定するのではなく、BidRequestの段階で判定を行う方式。

インテグラル・アド・サイエンス(IAS)について

IASは場所やデバイスを問わず、インターネット広告主のための安全かつ高品質な広告掲載面環境およびデジタルキャンペーンの透明性を提供するグローバル・テクノロジー企業です。提供するソリューションはグローバルトップ100広告主様のうち80社、2,500社を超えるパブリッシャー様、150社を超えるテクノロジーパートナー様に採用されています。IASはニューヨークに本社を構え、サンフランシスコ、シカゴ、ロンドン、ベルリン、シドニー、メルボルン、シンガポール、東京など、13カ国・22都市で事業を展開しています。IASのソリューションを利用することで、従来の無駄を省き、効率的かつ効果的にROI改善を実現することが可能になり、広告主様・広告代理店様・パブリッシャー様・テクノロジーパートナー様のすべてにメリットをもたらします。また、アドベリフィケーション計測ベンダーとして最多となるデスクトップ・モバイル・ディスプレイ・動画ビューアビリティ、及び不正インプレッション検知(Sophisticated Invalid Traffic)すべてで MRC(Media Rating Council: メディア調査会社の監査や認定審査を行なう米国の業界団体)の認定を得ています。


  • このエントリーをはてなブックマークに追加