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  • 2018.7.2

サイバーエージェント、インストリーム型動画アドネットワーク広告の開発・販売強化でGunosyと合弁会社VIDPOOLを設立

vidpool
株式会社サイバーエージェント(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:藤田晋、東証一部上場:証券コード4751 以下サイバーエージェント)はアドテクノロジー分野におけるサービスの開発を行うアドテクスタジオにおいて、情報キュレーションサービス「グノシー」を展開する株式会社Gunosy(本社:東京都港区、代表取締役CEO:福島良典、東証一部上場:証券コード6047 以下Gunosy)と共に、共同出資の新会社として動画広告のアドネットワーク事業の開発・販売を行う株式会社VIDPOOL(読み:ビッドプール、以下VIDPOOL)を設立し、事業を開始する予定であることをお知らせいたします。

設立の背景と狙い

近年、スマートフォンの急速な普及や通信環境の高速化とともに、スマートフォンによる動画視聴時間は増加しており、国内における動画広告市場は2020年には2,700億円を超え、2023年には3,485億円に達し、その内スマートフォン比率が約9割を占めると予想しております。また、近年急速に成長しているインストリーム広告のさらなる拡大は続き、2023年には1,488億円に達し、今後、インフィード広告とインストリーム広告が動画広告市場を牽引すると予測しております(※1)。

このような背景のもと、これまでサイバーエージェントではインターネット広告事業において、専門組織「オンラインビデオ総研」を通じた動画広告の研究・調査や、動画広告の販売に特化した専門組織による販売体制の強化のほか、高画質なタテ型動画アドネットワーク「LODEO」の開発・提供などを行ってまいりました。

このたび、情報キュレーションアプリ「グノシー」を主軸としたオリジナルライブ動画コンテンツを企画制作・配信し、複数アプリのプラットフォームを持つGunosyと、サイバーエージェント両社の強みを活かした新会社としてVIDPOOLを設立し、動画広告におけるユーザーとの接点で最も重要となるアドフォーマットの独自性にこだわったサービスを開発、市場展開を目指してまいります。

事業概要

このたび設立するVIDPOOLでは、情報キュレーションアプリ「グノシー」内のインストリーム広告在庫などを中心とする、インストリーム型動画アドネットワーク(サービス名:VIDPOOL Ad Platform)の販売を行ってまいります。本サービスの提供により、「グノシー」における動画コンテンツ内で配信する広告は、「グノシーQ」(※2)等の番組とコラボレーションしたタイアップ型広告のほか、動画視聴前に配信される「プレロール」、動画視聴後に配信される「ポストロール」などに拡充されます。サイバーエージェントは「LODEO」を通じて培ってきた動画広告の配信技術を活かし、さらにインストリーム型動画に特化した配信の最適化技術やアドフォーマットの研究・開発を行うとともに、「VIDPOOL」へ技術提供を行ってまいります。

※1  当社、オンラインビデオ総研調べ: 2017年国内動画広告の市場調査 
※2 「グノシーQ」とは「グノシー」内で毎日21:30から配信している、ユーザー参加型のライブクイズ番組

株式会社 VIDPOOLの概要

商 号 :株式会社VIDPOOL(ビッドプール)
設立日 :2018年7月18日(予定)
所在地 :東京都港区六本木6-10-1 六本木森タワー
代表者 :代表取締役 長島徹弥
資本金 :1,250万円
出資比率:Gunosy 65% サイバーエージェント35%
事業内容:動画アドネットワーク事業を中心としたアドテクノロジー関連事業


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