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  • 2018.7.3

Oath Japan、生活者に愛されるブランド実態調査「Brand Love Index」リサーチの結果を発表

デジタルメディアおよび広告プラットフォームを提供するOath (本社:米国ニューヨーク、CEO:ティム・アームストロング、以下Oath)の日本法人であるOath Japan株式会社(東京都港区、代表取締役 カントリーマネージャー:坂下 洋孝、以下Oath Japan)は、本日、生活者とブランドの関係性を明らかにし、いかにして生活者に愛されるブランドを作り出すかにフォーカスしたOathのグローバルリサーチ「Brand Love Index リサーチ(ブランド愛着度指数調査)」の日本における調査結果と考察を発表しました。

このたびOathでは、生活者のブランド愛着度を「Brand Love Index(ブランド愛着度指数)」と名付け、13の国と地域、150,000人以上の生活者を対象に独自調査を実施し、日本では10,800人から回答を得ました。本調査結果に基づき、Brand Love形成のポイントや各デモグラフィックにおける重視ポイント等を発表します。

「Brand Love」を形成する6つの要因

ブランドへの愛着度である「Brand Love」は、世代や業界に関係なく、以下6つの要因によって形成されます。

• ニーズの超越(Exceeds Needs)
生活者が求めるものを先んじて提供し、さらに競合他社にはないものや、品質、デザイン、性能に関して最高レベルのものを提供する。
• 信頼の構築(Builds Trust)
顧客のニーズに合わせたアプローチで、信頼の基盤を構築する。
• トレンドの創出(Sets Trends)
製品やサービスに関するイノベーションのみならず、次にブランドが何をするか、何を新たに生み出すかにも注目させる。
• 生活者への敬意(Respects Consumers)
生活者を尊重し、終始一貫して公平性と信頼性を示し続け、不祥事には真摯に対応する。
• カスタマーエクスペリエンスの向上(Elevates Experiences)
生活者とのあらゆるコミュニケーションを、クリエイティブかつインパクトのあるものにする。
• 価値の共有(Shares Values)
自社やブランドの価値観に基づいたメッセージを発信し、生活者との心のつながりを築く。

日本では、ニーズの超越、信頼の構築、生活者への敬意の3点がBrand Love形成に重要

本調査では、全体的に、他の国や地域と比べ、日本では価値の共有(Shares Values)やカスタマーエクスペリエンスの向上(Elevates Experiences)といった項目は比較的重視されないことが分かりました。日本で愛されるブランドになるためには、ブランドは生活者のニーズを超越し(Exceeds Needs)、信頼を築く(Builds Trust)のみならず、生活者へきちんと敬意を表さなければなりません。(Respects Consumers)

*1 6つのBrand Love形成要因に関して、日本の生活者がBrand Love形成に際して影響を受ける要因の各シェアを示した図(N=10,800)
*2 グローバルの調査対象である13の国と地域の平均値を100とした場合の日本市場のインデックス(ポイント)

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女性はブランドにニーズの超越を、男性は価値の共有を求めている

Brand Loveを形成する6つの要素は普遍的ですが、その効果や重要性は男女で異なる結果となりました。女性はニーズの超越(Exceeds Needs)と信頼の構築(Builds Trust)
を重視する一方、男性は、価値の共有(Shares Values)とカスタマーエクスペリエンスの向上(Elevates Experiences)がBrand Love形成に大きく影響しています。

*3 日本における調査結果の平均値を100とし、比較した場合のインデックス(ポイント)

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ジェネレーションZ、ミレニアルズはトレンドの創出(Sets Trends)を重視、シニア層とは真逆の結果に

グローバル平均値でみると、ミレニアルズやジェネレーションZといった若年層は、トレンドの創出(Sets Trends)やカスタマーエクスペリエンスの向上(Elevates Experiences)を重視し、信頼の構築(Builds Trust)、生活者への敬意(Respects Consumers)には重きを置かないと回答しました。一方、35歳以上の世代は若年層と重視する項目が真逆の結果となり、世代間でのギャップが明らかになりました。

*3 日本における調査結果の平均値を100とし、比較した場合のインデックス(ポイント)

oath3

本調査結果について、Oath Japan代表取締役カントリーマネージャー 坂下洋孝は、次のように述べています。
「近年、ブランドを作り上げることは今まで以上に複雑化していますが、ブランドに対する愛着度は、生活者の長期的なエンゲージメントに影響があり、最終的には売上をけん引する重要な要素となります。Oathは、Build Brand People Love(人々に愛されるブランドを築く)というメッセージを掲げ、グローバルで展開しているメディア事業とプラットフォーム事業において、愛されるブランド構築実現に向けて取り組んでいます。マーケターのみなさまには、より有意義なブランドメッセージを発信し、生活者に届けられるよう、このBrand Love Indexから得られるインサイトをご活用頂ければ幸いです。Oathは今後も、ユーザーからの長期的なエンゲージメントを得られる親和性の高いメディア及びブランドセーフティーに対応した安全性の高いプラットフォーム構築を目指していきます。」

※「Brand Love Index Research」の調査結果詳細は、ja.love.comよりご覧いただけます。
※「Brand Love Index Research」の考察は、https://www.oath.com/ja/brand-love-index/よりご覧いただけます。
※本リリース内容の転載にあたりましては、「Oath調べ」と付記の上ご使用いただきますようお願い申し上げます。

「Brand Love Index Research」概要

• 調査対象:18~70歳
• 有効回答数:159,600サンプル(日本:10,800サンプル)
• 調査方法:インターネット調査
• 調査地域:13の国と地域(日本、アメリカ、イギリス、イタリア、オーストラリア、カナダ、シンガポール、スペイン、台湾、ドイツ、フランス、ブラジル、香港)
• 調査期間:2017年11月~12月

Oath Japan株式会社について

米ベライゾンの子会社であるOathは、「Build Brand People Love(人々に愛されるブランドを築く)」を掲げ、グローバルで保有する50以上のメディアとテクノロジーブランドのダイナミックな総合企業として、世界で10億人にリーチしています。Oathは、デジタルとモバイルのグローバルリーダーとして、メディアの未来を創造していきます。
Oath Japanは、Oath(Americas)Inc.の日本法人です。プログラマティック広告のソリューションプラットフォームである“ONE by AOL”を通じて、広告主ならびに媒体社に、シンプルかつオープンな高機能の広告配信テクノロジーサービスを総合的に提供しています。また、2017年8月よりAOLオンライン・ジャパンと事業統合し、ガジェットファン向けサイト「Engadget 日本版」、テクノロジーメディア「TechCrunch Japan」、自動車Webメディア「Autoblog 日本版」、エンタメ情報サイト「AOLニュース」等のメディア事業も展開しています。
URL: https://www.oath.com/ja/

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