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  • 2018.9.14

ソネット・メディア・ネットワークス、「Logicad ダイナミッククリエイティブ」、ROAS最適化に関する効果を検証

ソネット・メディア・ネットワークス株式会社は、この度「Logicad ダイナミッククリエイティブ」において、評価指標のひとつであるROAS(*1/Return On Advertising Spend)の最適化に関する効果検証を行いました。

「Logicad ダイナミッククリエイティブ」は、サイトに訪問歴のあるユーザーに対し、閲覧履歴をもとに興味・関心が高い複数の広告クリエイティブを自動的に生成するものです。自動生成するためのレコメンドエンジンには、自社開発した人工知能「VALIS-Engine」(*2)を搭載しています。

今回のROAS最適化は、「VALIS-Engine」がユーザーひとり一人の行動から購入金額とCV(コンバージョン)確率を予測し、入札金額を調整するものです。

ROAS最適化イメージ

Logicad
またEC業種の広告配信において、効果検証を行いました。ROAS最適化を行った配信は、従来の「Logicadダイナミッククリエイティブ」とのROAS比較で、高い効果(PC:131%、スマートフォン:144%)が確認されました。(当社調べ)

ROAS比較

Logicad

この結果により、従来よりも広告費に比して相対的に購入金額の高いユーザーに対して広告配信を行うことが可能となり、広告キャンペーンにおいて高い費用対効果が見込めます。

昨今、デジタルマーケティングにおける評価指標は、ECの急速な伸長により、CPA(顧客獲得コスト)やCTR(クリック率)に加え、広告費用に対する売上効果の直接的な指標としてROASを重要視する傾向が高まっています。

「Logicad ダイナミッククリエイティブ」は、今後もROASに関する効果検証を行い、最適化の精度向上を目指します。

*1 ROAS(Return On Advertising Spend)
投資した広告費に対して、どれほどの売上を得ることができたかを表す指標。投資した広告予算の回収率もしくは、広告掲載費用1円あたりの売上額で算出しています。
*2「VALIS-Engine」(ヴァリス-エンジン)
「Logicad」の膨大なログ情報を解析し、様々な課題に対して局面ごとの価値を高精度に測り、答えを導き出すエンジン。膨大な離散特徴量や連続特徴量を適切に変換活用する独自の機械学習アルゴリズムをベースに、高速・高精度に価値判断を行うことを特徴としています。


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