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アドエビス、LogicadとRed・FreakOut DSPの広告コスト自動取得を開始

株式会社ロックオン(本社:大阪府大阪市北区 代表取締役:岩田 進)は、マーケティングプラットフォーム「アドエビス」において「Logicad」、株式会社フリークアウトの「Red」・「FreakOut DSP」の広告データの自動取得を2018年9月20日(木)より開始することを発表いたします。

広告データの自動取り込みで、コストアロケーションがスムーズに

広告コストを加味した広告成果のレポーティングには、計測ツールが保有するトラッキングデータの他に広告媒体側の広告データが必要で、データ加工からアップロードまでの作業はレポート作成者にとって大きな負担となっていました。

この度リリースの広告データの自動取得では、既に取得を行っているGoogle広告とYahoo!プロモーション広告に加えてLogicadとRed・FreakOut DSPの出稿情報(広告コスト・インプレッション)をアドエビスへシームレスに連携できるようになります。アドエビスにコストやインプレッション情報を自動的に取り込むことにより、CPA、ROAS、CTRといった指標の算出が可能になる他、レポート作成工数の大幅な削減が期待できます。

なお、本機能はアドエビスをご利用の全てのお客様に、無償でご利用いただけます。

ロックオン

アドエビスは、今後も自動連携媒体の拡大を進め、スピーディーな広告施策の分析評価の実現に貢献してまいります。

「アドエビス」について

「アドエビス」は、顕在層向け施策である、刈り取り型の広告の効果測定はもちろん、潜在層向け施策であるコンテンツマーケティングや動画広告等、マス媒体であるテレビCMに至るまで、あらゆるマーケティングにおけるユーザー接触ログデータを蓄積することができます。蓄積したログデータを用いることにより、マーケティングにおけるパフォーマンス最大化のための仮説立て・予算最適化・検証を行うマーケティングプラットフォームです。


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