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  • 2018.10.28

博報堂DYグループ、Tealium社と日本初の共同サービス開発契約を締結

博報堂

株式会社博報堂DYホールディングス(本社:東京都港区、代表取締役社長:戸田裕一、以下博報堂DYホールディングス)とTealium Inc.(本社所在地:米国 カリフォルニア州、CEO:Jeff Lunsford、以下 Tealium社)は、日本で初めてとなるマーケティングソリューション共同開発契約を締結しました。また、株式会社博報堂(本社:東京都港区、代表取締役社長:水島正幸、以下博報堂)および株式会社博報堂DYメディアパートナーズ(本社:東京都港区、代表取締役社長:矢嶋弘毅、以下博報堂DYメディアパートナーズ)とともに第一弾としてAudienceOneとシステム連携する拡張型Tealiumソリューションの提供を開始いたします。

Tealiumは、企業の自社サイトのタグ・マネジメントに強みをもつ、リアルタイム統合マーケティングソリューションですが、今回共同開発したソリューションにより、企業が単体では取得できない、生活者の様々な情報(性年代、興味関心情報など)の簡便な統合と、データ統合をよりリアルタイムに行い、生活者の現在の状態に沿ったデータドリブンマーケティングを可能とし、企業のマーケティング活動の成功に貢献してまいります。

拡張型Tealiumソリューションについて

スマートデバイスやECなどの普及により、生活者の行動データ取得が加速し、データドリブンマーケティングがますます高度化しています。データドリブンマーケティングにおいては、企業は自身の顧客データを自社チャネルを通じて取得する機会が増加していますが、自社チャネル以外での顧客のデータ統合についてさまざまな課題が存在していました。
まず、企業の有する1st Party Dataでは捉えきれない、生活者のさまざまな行動や深層心理の源泉となるオーディエンスデータ(3rd Party Data)の取得が課題でした。生活者は、企業の顧客である以外に、居住、趣味嗜好、購買、メディア接触など様々な側面や行動を包含しています。
さらに、3rd Party Dataの統合にも課題が存在しています。データ統合はこれまでも行われていましたが、多くの場合はある一時点における3rd Party Dataを統合した静的なものであり、日々変わる生活者の状態を反映しているとは言えませんでした。また、一時点ではなく定期的に3rd Party Dataを更新する場合、価格面、労働面での企業負担が課題でした。

博報堂DYグループが保有する、国内最大級の3rd Party Dataを蓄積するAudienceOneと、Tealiumで自動的に収集する企業の1st Party Dataをシステム連携させることで、生活者データを包括的に捉えることを可能にします。これにより、これまでデータ統合作業で必要であった、データ抽出、加工などの作業工数が減少するだけでなく、AudienceOneのタグ連携設定も簡便になり、設定ミスなどにより企業の重要なデータ取得機会をロスするリスクも減少します。
加えて、システム連携によりAudienceOneの最新データを動的にTealiumに反映するため、生活者の現在の状態に沿った、よりリアルタイムで、より高度な”生活者データ・ドリブン”マーケティングを行う顧客基盤を構築することが可能となります。

博報堂DYグループおよびTeam AIMは今後も、連携データと連携サービスの両面を拡充することで本サービスのリッチ化を推進し、企業のデータドリブンマーケティングを更に効果的にするための支援を進めてまいります。


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