このエントリーをはてなブックマークに追加

ツイート

↑PAGE TOP

  • 2018.11.21

ADK、再上場にむけて持株会社体制への移行

adk

株式会社アサツー ディ・ケイ(本社:東京都港区、代表取締役社長:植野 伸一、以下「当社」)は、2019年1月より、「株式会社ADKホールディングス」を純粋持株会社とした、持株会社体制へ移行いたしますので、お知らせいたします。なお、本件につきましては、2019年1月1日または同年同月4日に各社で開催予定の株主総会および取締役会において正式に決定される予定です。

1.持株会社体制への移行の背景と目的

デジタルテクノロジーの劇的な進化やソーシャルメディアの急速な浸透により、広告を含むコミュニケーションは、商品・サービスの認知を高める手段から、消費者の購買やサービス利用など「消費者を動かす」という課題を解決する手段へと大きく変貌するなど、当社を取り巻く事業環境は大きく変化しております。
こうした広告業界を取り巻く急速な経営環境の変化に対応すべく、当社は2013年8月に、2020年までの成長の過程を示した「VISION 2020」を発表し、「コンシューマー・アクティベーション・カンパニー」、すなわち、従来の広告代理店業のビジネスモデルを超えて、消費者の行動を喚起するソリューションによりクライアントの課題を解決する、マーケティング支援業への変革を果たすことを宣言いたしました。

当社は、「コンシューマー・アクティベーション・カンパニー」への変革に向け、「専門性の強化」と「生産性の向上」が必要であると考えております。その考えのもと、強みであるコンテンツビジネスへの更なる投資や、データおよびテクノロジーを活用したマーケティングサービス提供力の強化を行う一方、事業上のシナジーが小さい事業からは撤退するなど、事業の選択と集中を推し進めております。また、ベインキャピタルによるTOBを経て2018年3月に非上場となった後も、クリエイティブ新会社の設立やダイレクトビジネスの強化・拡大など、「専門性の強化」と「生産性の向上」に向けた再編や構造改革を加速しております。

このような改革をさらに一歩進め、各事業体における自立的な専門性の強化ならびに提供する付加価値の増大を通じて、グループ全体として「特徴的な専門性を持った事業体の集積」へと進化すべく、持株会社体制へと移行することといたしました。
この持株会社体制への移行は、専門特化した事業会社群への再編であるとともに、事業会社同士が統合型マーケティング支援の形である「コンシューマー・アクティベーション」を共通ミッションとして有することで、各社がプロフェッショナルとしての位置づけや強みをより一層明確にしながらも、ネットワークとして協働するグループへ飛躍するためのプロセスになります。

2.再編の概要

2019年1月より、「株式会社ADKホールディングス(ADKHD)」を純粋持株会社とする持株会社体制へと移行し、ADKHD傘下の事業会社として、「株式会社ADKマーケティング・ソリューションズ」、「株式会社ADKクリエイティブ・ワン」、「株式会社ADKエモーションズ」に再編する予定です。
株式会社ADKマーケティング・ソリューションズは、コミュニケーションを中心としたマーケティング領域における、統合的なソリューションの提供ならびに、マーケティングデータを活用したデジタルおよびマスメディアの計画とバイイングを担います。
株式会社ADKクリエイティブ・ワンは、当社のクリエイティブ・ソリューション事業セクターとADKアーツが経営統合した総合クリエイティブ会社として、クリエイティブおよびプロモーション領域における企画から制作まで、ワンストップで実現してまいります。
株式会社ADKエモーションズは、当社の強みであるコンテンツ事業において、独自性をより一層発揮し、ライツ・マーケティングビジネスの基盤を強固に確立してまいります。

詳細:

https://www.adk.jp/news/201811-hd/

Tags:

  • このエントリーをはてなブックマークに追加