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  • 2019.2.19

Criteo、APAC 地域の最高責任者にケネス・パオを任命

criteo

インターネット上のオープンな広告プラットフォームを提供する Criteo(クリテオ、本社:フランス、以下 Criteo)は、アジア太平洋地域(APAC)の最高責任者として、ケネス・パオ(Kenneth Pao) をエグゼクティブ・マネージング・ディレクターに任命しました。当社の事業において、APAC は急成長を遂げる 地域の一つであり、パオによる戦略的方針のもと、事業成長のさらなる加速を目指してまいります。

パオは東京を拠点に、オーストラリア、中国、日本、インド、シンガポール、韓国といった主要な市場を始め、 香港、インドネシア、マレーシア、フィリピン、台湾、タイ、ベトナムなどの地域も含めて、事業を統括してまいり ます。各地域の経営陣と密接に連携をとり、新規事業の立ち上げから、当社の既存の広告主様やパートナ ー様との関係強化に努めてまいります。

当社エグゼクティブ・バイスプレジデント グローバルセールス部門担当のグレゴリー・ガザーンは、この度の任 命にあたり、次のように述べています。「パオは、小売業とアドテック業界において 9 年以上に渡るリーダーシッ プの経験があり、APAC、特に日本と中国における事業に確固たる実績を残してきました。APAC において Criteo がインターネット上のオープンな広告プラットフォームとして選ばれるよう、当社のビジョンを推進していく ことを大いに期待しています。」

パオは、就任に際し、次のように述べています。「APAC における人工知能の市場は 2025 年までに 13.6 億ドルに成長することが見込まれます。この地域でオムニチャネルを利用するお客様の割合は 7%にとどまる 一方で、売上比率は 27%を占めています*1。APAC 全体に言えることですが、こうした傾向は、デジタル産 業が消費者などエンドユーザーとの関わりを含め、事業のあり方に、いかに影響を及ぼすかによって変化して いきます。未開拓の成長ポテンシャルが常に私たちの目の前にあるというわけです。私たちの目標は事業規 模に関わらず全ての小売業者やブランドを扱う企業、パブリッシャー(広告を掲載するメディア)の皆様が、 それぞれのお客様のニーズを満たせるよう、各事業者が必要とするデータと技術を提供することです。研究開 発および効果の高いソリューション開発に集中することが、私たちの果たすべき役割であり、そうすることで Criteo が、この地域で先駆的な新たな発展を遂げていけるものと考えています。アドテック業界で優秀なメ ンバーと仕事ができることを楽しみにしています。」

パオは、Criteo に入社する以前は、デジタルビデオ・テレビ広告向けのソフトウェアを提供するビデオロジー・ グループ(Videology Group)で、APAC のマネージング・ディレクターを務めた後、最高収益 兼 執行 責任者として新たな収益源の確立、新規および既存顧客に対するサービス提供価値を高めることで事業 成長を牽引してまいりました。Videology に入社する前は、ウィレム-アイダン(Willem-Aidan)で共同創業者兼取締役を務め、エスケルグループ(Esquel Group)ではリテールと直販部門を担当する共同 CEO を歴任しました。

Criteo は、2018 年度第 3 四半期の期末時点において、顧客数は、前年同期比 11%増の 19,000 以上となり、顧客維持率は 90%に近い水準を維持しました。2018 年 10 月には、成果重視型のアプリ内 広告ソリューションを提供するマネージドットコム(Manage.com)買収の最終合意をいたしました。

*1:Criteo, グローバルコマース調査レポート アジア太平洋地域版 2018 年第 3 四半期 (2018 年 11 月)

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