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  • 2019.3.20

DACのDMP「AudienceOne®」、大日本印刷の「レシーピ!®」と連携開始

Aone×Receipi

デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長CEO:島田雅也、以下 DAC)が提供するDMP「AudienceOne®」(※1)と、大日本印刷株式会社(本社:東京都新宿区、社長:北島義斉、以下 DNP)が提供する家計簿アプリ「レシーピ!®」(※3)が連携を開始しました。これにより企業は、AudienceOne®の「Date Exchange」サービス(※2)を通じて、「レシーピ!®」を利用している20代から40代の女性を中心としたユーザーと類似したユーザーに対して、個人情報を含まない購買履歴を基に、DSP「MarketOne®」(※4)をはじめとしたさまざまなプラットフォームでの広告配信が可能となります。

 DACが開発・提供している「AudienceOne®」は、月間4.8億ユニークブラウザと1億以上のモバイル広告ID、1兆レコード以上の膨大データを保有し、そのデータを解析して高精度な3rdパーティデータを提供する国内最大級のデータ・マネジメント・プラットフォーム(DMP)です。一方、DNPが提供する「レシーピ!®」は、スマートフォンでレシートを撮影するだけで家計簿管理ができる家計簿アプリです。約350万のダウンロード実績を持ち、20代から40代の女性を中心に利用されています。食品・日用品・外食など、日常の買い物の場所や内訳が含まれた商品単位のレシートデータを保持しており、日々、レシートデータが蓄積されています。

 今回、「AudienceOne®」の「Data Exchange」サービスを通じて各プラットフォームと連携することで、実際に商品を購入する可能性が高いユーザーをセグメント化し、広告配信を行うことが可能になります。また「AudienceOne®」との連携により類似したユーザーの拡張を行い、広告配信することができます。これにより企業は、レシートデータを基にした効果的で効率的な施策が実施できます。具体的には、「離乳食や乳児用食品を購入している層」や「定期的にお酒を購入している層」などのセグメントを作成することができます。

 将来的には、「レシーピ!®」に登録されたレシートデータによる配信結果分析レポートの提供を予定しています。例えば、消費財を中心としたメーカー企業向けに、自社ブランド商品における売り上げ状況の変化を計測し、施策前後の違いやブランドスイッチに寄与するコミュニケーションを可視化する取り組みも実施可能となります。

 DACは今後も、企業のマーケティング活動においてますます重要となるデータ領域で、デマンド側・サプライ側双方のデータビジネスの支援強化に向けて、サービス開発や機能拡充に積極的に取り組んでまいります。

(※1)Webサイトの行動データやCRM、広告配信結果、パネルアンケート結果などさまざまなデータを統合し、分析/可視化、また豊富な連携チャネルを活用した“新規顧客の獲得”から“既存顧客へのLTV向上”までを一通貫で実現する高度なマーケティング環境の提供を可能にします。https://solutions.dac.co.jp/audienceone
(※2)データ提供企業が保有するデータを「個人が特定できないセグメント」として加工し、各広告配信プラットフォームへ連携します。2018年9月11日リリース『DAC、「AudienceOne」の管理画面上で企業間のデータ販売取引を可能とする「Data Exchange」サービスの提供を開始』https://www.dac.co.jp/index.php/press/2018/20180911_exchange
(※3)「レシーピ!®」サービスサイト https://receipi.jp/
(※4)DACの連結子会社である株式会社プラットフォーム・ワンが提供するデマンドサイドプラットフォーム(DSP)です。https://marketone.jp/support/index.html


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