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  • 2019.5.14

楽天、ぐるなびと資本業務提携の強化に向けた協議開始

楽天 ぐるなび

楽天株式会社(本社:東京都世⽥⾕区、代表取締役会⻑兼社⻑:三⽊⾕浩史、以下「楽天」といいます。)は2019年5⽉10⽇開催の取締役会において、株式会社ぐるなび(本社:東京都千代⽥区、代表取締役社⻑:久保征⼀郎、以下「ぐるなび」といいます。)は本⽇開催の取締役会において、2018年7月より両社が行っている資本業務提携の強化に向けた協議を開始するための覚書(以下「本覚書」といいます。)を締結することを決議いたしましたので、以下のとおり、お知らせいたします。

1.資本業務提携強化の目的と理由

 楽天とぐるなびは2018年7月に資本業務提携契約を締結し、8月に楽天がぐるなびの株式 4,677,600株(発行済株式総数の9.60%)を取得、また10月より楽天会員IDとぐるなび会員IDとの連携を開始し、ぐるなびのネット予約において楽天スーパーポイントを貯めることができるようにする等、主にネット予約の分野において業務提携を進めてまいりました。またネット予約以外の分野においても様々な協業を進めており、これらの取り組みの結果、楽天にとっては外食領域において「楽天エコシステム(経済圏)」が広がり始めており、またぐるなびにとっては会員及びぐるなびネット予約件数の拡大ペースが加速し加盟飲食店への送客力の向上に繋がっております。

 外食市場において消費者のネット予約・ポイントに対するニーズが高まり、情報検索手段が多様化する中で、楽天においては外食領域における楽天エコシステムの更なる拡大を、ぐるなびにおいては消費者の利便性向上を通じた加盟飲食店への送客力向上と飲食店に対する販売促進に留まらない総合的な支援を実現し、両社事業の強化・拡大を加速するために、下記のとおり業務提携を強化し、また両社の協業体制をより一層確固たるものとし業務提携を強力に推進すべく、資本提携の強化、楽天によるぐるなびへの役員派遣及びぐるなびの経営体制の変更を実施する予定です。

2.資本業務提携強化の内容

(1)業務提携の強化

①ネット予約の拡大に向けた協業の強化

②ぐるなびブランドの価値向上を目指した協業(楽天及びぐるなびの知見を活かした「ぐるなび」サイトの利便性向上等)

③両社の収集・蓄積するデータの相互活用

④楽天及びぐるなびの運営するサービスについてのそれぞれの顧客及び加盟店への販売、紹介の強化

(2)資本提携の強化

 楽天は、ぐるなび代表取締役会⻑である滝久雄(個⼈)からその保有するぐるなび株式の⼀部を譲り受け(以下「本譲渡」といいます。)、本譲渡後における議決権割合を15%相当とする予定です。なお具体的な取得株式数、取得方法、取得時期等については現時点においては未定です。本譲渡の詳細については確定次第速やかにお知らせいたします。

(3)役員の派遣、経営体制の変更

 ぐるなびは、2019年6月19日開催予定の第30回定時株主総会において楽天が指名する者2~3名を取締役候補に含む取締役選任議案を提出するほか、執行役員体制の強化を目的とし、業務執行取締役の廃止、執行役員への権限移譲による経営体制の変更を実施する予定です。なお、楽天の指名する取締役候補には代表取締役候補者及び社外取締役候補者を含みます。本件の詳細については確定次第ぐるなびより速やかにお知らせいたします。

詳細はこちら

https://corp.rakuten.co.jp/news/press/2019/0513_01.html?year=2019&month=5&category=corp%20ir


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