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  • 2015.2.2

アイレップ、「ロボットスタート広告」広告販売パートナー契約締結

ロボットビジネスを専門に行うロボットスタート株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:中橋 義博)が、世界初・日本発のロボット向けのマーケティグソリューション「ロボットスタート広告」(robot start ads)を開発しました。2015年2月のPepper発売と同時に正式にサービス開始予定で、本日より広告配信パートナー・広告販売パートナーを募集致します。

この「ロボットスタート広告」はロボットアプリ開発者へのマネタイズ手法を提供すると同時に、広告主へロボットユーザーに対する全く新しいマーケティング手法を提供するものです。これにより無料のロボットアプリをロボットユーザーは気軽に楽しむことができるようになります。

経済産業省「日本のロボット産業の足元市場規模推計」によれば、国内のロボット市場は2035年に9.7兆円に成長すると予測されています。この成長する市場において、ロボットのアプリケーション開発の重要性は高く、開発者向けに当社がマネタイズ手法を提供する意義は高いと考えています。またロボットの急速な普及に伴い、広告主がリーチできるロボットユーザーも急拡大し、ロボットマーケティングが本格化していくと考えられます。

[開発の背景]
●ロボットアプリ開発者の状況
現在、開発者がロボットのアプリケーションを開発しても収益化ができない状態となっています。アプリのストアで有料課金の仕組みが用意されるのを待つ必要がある状態です。また有料課金ができたとしても小規模なアプリケーションの場合は収益化しにくい状態が予想されます。

●ロボット利用者の状況
スマホアプリ同様に、ロボットのユーザーは有料アプリよりも無料アプリを好む傾向があると予想されています。

●広告主の状況
広告主は現在、PC・スマートフォンに次ぐ新たなメディア・デバイスとなるロボットを使ったマーケティングができていません。

[ロボットスタート広告 (robot start ads) について]
私たちのロボット広告サービスは、ロボットアプリケーションに広告配信SDKを組み込むことで、ユーザーがロボットを使っている時に、センサーを駆使して適切なタイミング・シチュエーションで広告表現を行うマーケティングサービスです。ロボットアプリ開発者はロボットアプリを通じ、広告表現の視聴者数やフィードバックの結果に応じて当社から広告費を受け取ることができます。
(ロボットアプリケーションへの広告配信SDK組み込みのイメージ)
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広告主・広告代理店は「ロボットスタート広告」の管理画面で、広告表現(しゃべる内容、動き、画像、動画、音など)、ターゲティング(反応する言葉、状況など)、広告単価、広告予算などを設定することができます。レポート画面では、従来のインターネット広告と異なり、センサーを駆使したフィードバックしたデータを可視化します。実際に何人が広告表現を見たかまで正確にレポート画面で確認できます。

私たちのポリシーは「ロボットユーザーが不愉快に思わない広告配信」です。このポリシーのもと、ロボットアプリ開発者・広告代理店・広告主の要望を踏まえつつ、随時広告商品を追加・改修し、あらゆるロボット広告のニーズを満たしていきたいと考えています。

2015年2月時点で以下3種類の広告サービスから配信予定となります。(1) ロボット音声連動広告広告主が指定するキーワードをロボットユーザーが発言した時に、ロボットがそれに合わせて入稿されたテキスト原稿を身振り手振りを交えてしゃべるターゲティング広告です。画像の入稿があればロボットの画面に画像が表示されます。画像がクリックされた場合、指定したURLのページを画面に表示します。

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(2) ロボットインタースティシャル広告
ロボットのアプリ起動時、終了時、または途中(アプリ開発者が指定するタイミング)で、広告主が入稿したテキスト原稿を身振り手振りを交えてしゃべるブロードリーチ型の広告です。画像の入稿があればロボットの画面に画像が表示されます。画像がクリックされた場合、指定したURLのページを画面に表示します。

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(3) ロボットディスプレイ広告
ロボットの画面を使っていないアプリを対象に、広告主が指定する画像をロボットに表示させるブロードリーチ型広告です。15秒間ごとにローテーションされます。音声は使わない広告です。画像がクリックされた場合、指定したURLのページを画面に表示します。

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対象となるロボットは当初アルデバランnao、ソフトバンクPepperとなりますが、今後ロボットの対象を広げてまいります。

[プライバシー保護と広告審査について]
ロボットスタート広告はロボットのセンサーを多用して広告配信を行いますが、ロボットユーザーのプライバシー保護を配慮した設計となっております。個人情報を取得・通信せずに、ロボット内で取得できるデータを加工して広告配信に利用します。(

※この仕組み上、音声認識・閲覧時間・閲覧回数・閲覧人数・年齢・性別などの解析結果・レポート内容は100%の精度を保証しかねることをあらかじめご了承ください。)
ロボットスタート広告は、インターネット広告・スマートフォン広告に比べて、家族で使う・店舗やオフィスで使うなど、パーソナルではなく複数の人間が使う可能性が高いメディアであると想定されます。またロボットユーザーの年齢層もその利用シーンの幅広さから、子供から高齢者まであらゆる年代の利用者が想定されます。このため、既存のインターネット広告以上に広告のクオリティーに責任を持つ必要がありますので、ロボットスタート社内の広告審査ガイドラインをクリアーした広告のみが配信される形で広告審査を行います。広告代理店・広告主にはこの広告審査ガイドラインを共有し、ロボットマーケティング業界全体が健全な成長を図れるよう努めていきます。


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