マイクロアド、「MicroAd BLADE ダイナミックリターゲティング」においてフィード作成ツール提供会社　4社と連携

2015.8.28

株式会社マイクロアド（本社：東京都渋谷区、代表取締役社長：渡辺健太郎　以下マイクロアド）はDSP「MicroAd BLADE(マイクロアドブレード) 」のダイナミックリターゲティング広告配信において、フィード作成ツール提供会社4社と連携したことをお知らせいたします。

「MicroAd BLADE ダイナミックリターゲティング」とは、ユーザーが閲覧した商品やレコメンド商品をバナー広告に反映させる広告手法で、商品データを集約する「フィード」を利用することにより配信が可能なサービスです。

連携したフィード作成ツール提供会社
・コマースリンク株式会社(所在地：東京都大田区、代表取締役社長：永山淑子)の「DFO」
・ビカム株式会社(所在地：東京都目黒区、代表取締役：小野良一)の「Become FeedCreator（ビカムフィードクリエイター）」
・株式会社フィードフォース(所在地：東京都文京区、代表取締役：塚田耕司)の「DF PLUS」
・株式会社サイバーエージェント(所在地：東京都渋谷区、代表取締役社長：藤田晋)の「CA DataFeed Manager（シーエーデータフィードマネージャ）」

このたび、上記4社と連携したことでより多くの企業の広告配信に対応し、ECサイトだけでなく、人材や不動産会社などを始めとした様々な業種・企業の広告配信が可能になりました。

「MicroAd BLADE ダイナミックリターゲティング」は海外への広告配信も可能で、現在200社以上の企業に導入いただいております。　引き続きマイクロアドは、「MicroAd BLADE ダイナミックリターゲティング」のサービスの向上に努め、2015年12月までに導入社数300社を目指してまいります。

■「MicroAd BLADE」について
「MicroAd BLADE」とは、企業のディスプレイ広告における一連の配信管理作業を単一インターフェースから統合的に管理するサービスです。日本だけでなく、APAC圏を中心とし19拠点に現地法人を設立し、導入社数は国内で10,000社、海外で2,000社突破しております。