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SMNの「Logicad」、コネクテッドテレビ広告の効果計測に対応

SMN株式会社は、同社が提供するサービス「Logicad」にて、コネクテッドテレビ(以下 CTV)広告の効果計測に対応しました。CTV広告接触後のウェブサイト来訪率やコンバージョン数などの広告効果の計測を可能にしたことにより、CTV広告の価値を可視化し、効果的なマーケティング施策の実施を支援する計測環境を提供します。

SMN、2024年3月期3Q決算は減収・赤字幅拡大

SMNは、2024年3月期Q決算を発表しました。売上高は7,481,963千円(前年同四半期比14.4%減)、営業損失は226,065千円、経常損失は234,671千円、親会社株主に帰属する四半期純損失は199,836千円となりました。

SMN、「Logicad」に名刺アプリ「Eight」のデータを連携

SMNは、同社が提供する「Logicad」に、Sansanが提供する名刺アプリ「Eight」(以下Eight)の保有するBtoBセグメントデータ及び属性データを連携しました。

オトナル、音声配信プラットフォーム「stand.fm」の運用型音声広告を販売開始

オトナルは、株式会社stand.fmが運営する音声配信プラットフォーム「stand.fm(スタンドエフエム)」内の広告枠をプログラマティック(運用型)買い付けのできる音声広告として販売を開始しました。データやDSP(Demand-Side Platform)を活用した統合プランニングのための音声広告メニューとして購入することができます。音声配信プラットフォーム「stand.fm(スタンドエフエム)」は、誰でも気軽に収録ができてすぐに音声番組の配信ができる音声配信アプリです。  

インティメート・マージャー、SMNへのターゲティング技術の提供を開始

インティメート・マージャーは、3rd Party Cookie を利用せずに、異なるドメイン間で3rd Party Dataを連携する共通IDソリューション「IM Universal Identifier(以下IM-UID)」 をソニーグループでマーケティングテクノロジー事業を行うSMN 株式会社が提供する、DSP(Demand Side Platform)「Logicad」へ技術提供し、連携を開始しました。

SMN、24年3月期1Qは減収減益で赤字拡大

SMNの第一四半期連結累計期間における売上高は2,330,203千円(前年同四半期比25.9%減)、営業損失は203,972千円(前年同四半期は営業損失49,041千円)、経常損失は199,207千円(前年同期は経常損失62,178千円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は154,486千円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失80,234千円)となりました。

オプト、SMNと連携しテレビCM視聴データを用いたOTT媒体への広告配信を強化

オプトは、SMNの提供するDSP(※1)サービス「Connected TV Data Bridge Ads(※2)」(以下、「TVBridge Ads」)とデジタルマーケティング施策との連携をより強化することを、お知らせいたします。両社が連携を強化することにより、これまでデジタル広告では接点を持つことが難しかったテレビCM視聴ユーザーに対するデジタル広告でのアプローチが可能になることで、より興味関心の高いターゲット層への接点を創出します。

SMNの「TVBridge Ads」「Logicad」、サイバーエージェント系の「AJA SSP」とRTB接続を開始

SMNが提供するDSP「TVBridge Ads」及び「Logicad」は、サイバーエージェントの連結子会社である株式会社AJAとのRTB接続を開始しました。

D2C、「docomo Ad Network」とSMNを連携開始

D2Cが販売している「docomo Ad Network」が、SMN株式会社と広告配信技術において連携開始しました。

DACとLiveRamp、確定データIDによる次世代データエクスチェンジ環境LiveRampソリューションを提供開始

DACとLiveRamp Japanは共同で、ポストクッキー時代に向けた実効的な解決策として、広告主、媒体社、データプロバイダーに対し、確定データID(RampID)をベースとした次世代データエクスチェンジ環境「LiveRamp Safe Haven」、および媒体社に対し、広告在庫の潜在的価値向上を実現する「LiveRamp ATS」の提供を開始します。

SMN、「GYAO!」と「DAZN」への広告配信を開始

SMN株式会社が提供するDSP(*1)「Logicad」(*2)および「TVBridge Ads」(*3)は、OTT広告配信を拡充し、無料動画配信サービス「GYAO!」とスポーツ専門動画配信サービス「DAZN(ダゾーン)」への配信を開始しました。

読売新聞とSMN、新聞×テレビの接触データを連携した広告配信サービスを提供開始

SMNと読売新聞東京本社が協業して広告ビジネスを進めている「YOMIURI X-SOLUTIONS」(略称YxS)は、新聞とテレビの 2大マス媒体の接触データを連携した広告配信プラットフォーム「YxS Ad Platform」のサービスを2022 年7月から開始しました。

CCI、「Data Dig」における新たなオンオフ統合支援サービスとして SMNが提供するテレビ視聴データの活用を開始

  CARTA HOLDINGSのグループ会社である株式会社CARTA COMMUNICATIONS(CCI)は、クッキーレスに対応した企業のデジタルマーケティング支援サービス「Data Dig」において、新たにセカンドパーティデータを活用したサービスの一つとして、SMNの提供する「Connected TV Data Bridge DMP」(以下TVBridge DMP)を活用した配信・分析サービスを開始します。

読売新聞、SMNと資本業務提携 読売新聞読者へのCTV広告配信などに向けて

読売新聞とSMNは、デジタルを軸とした広告ビジネスで協業していくことを目的に資本業務提携をしたことを発表しました。読売新聞東京本社は第三者割当増資によりSMN(株)の株式の5%程度の取得を検討しています。

SMN、2021年3月期中間決算は増収減益で営業赤字1.37億円

SMNのの2021年3月期中間決算は売上高は6,216,046千円(前年同四半期比13.2%増)、営業損失は137,008千円、経常損失は142,473千円、親会社株主に帰属する四半期純損失は158,866千円でした。