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JUBILEE WORKS、「TimeTree Ads」運用型広告プラットフォームをリリース

スマートフォン向けカレンダーシェアアプリ「TimeTree(タイムツリー)」を提供する、株式会社JUBILEE WORKS (本社:東京都新宿区、代表取締役:深川 泰斗)は、広告配信プラットフォーム「TimeTree Ads」の運用型広告プラットフォームを10月1日にリリースいたします。

それに伴い、正式リリースに先立ちまして事前登録を開始いたしました。また併せまして、9月4日(水)・5日(木)に開催されますアドタイ・デイズ(宣伝会議主催)にブース出展いたします。ゆっくりデモをご覧になりながら、事前登録をしていただくことが可能です。

 TimeTree Ads (運用型)の特徴 
未来の予定にターゲティングできる 独自のプロモーションメニュー
従来のWEB広告では過去の閲覧履歴・検索履歴等からのターゲティングが主流ですが、TimeTree Adsはカレンダーサービスならではの「未来の予定」に合わせたプロモーションが可能です。ライフイベントやライフステージの変化に合わせて、モーメントを捉えた訴求が実現できます。

 TimeTree Ads (運用型)の特徴 
オンライン管理画面により 柔軟な配信設定が可能に
予定セグメントとデモグラセグメントの掛け合わせに対応した事で、より緻密なターゲティング設定が可能になりました。クリエイティブの作成・変更もオンライン上で簡単に運用いただけますので、ターゲット層に合わせた効率的な配信が可能です。

 TimeTree Ads (運用型)の特徴 
目標KPIに合わせた最適化機能
利用者の目標KPIに合わせて、自動的にパフォーマンス最適化を行います。また、任意の単価によりご掲載いただける「入札方式」を採用していますので、費用対効果に合わせたキャンペーン設計でリスクなく運用することが可能です。

 事前登録について
本メニューの正式リリースに先立ちまして、事前登録を開始いたします。ご登録いただきました企業には、優先してサービスのご案内・アカウントの発行を行います。ご希望の方は、下記URLよりご登録ください。※アカウント発行には審査がございます。

<事前登録ページ>
https://guides.timetreeapp.com/ja/tta/self_serve/

 カレンダーシェアアプリ「TimeTree」について
家族や恋人、サークルや仕事のチームでの予定共有が簡単にできることが特徴で、相手と目的に応じて
複数のカレンダーを共有し合うことが可能です。2019年7月には、登録ユーザー数1600万を達成いたしました。(うち半数は海外ユーザー)

サービス名:TimeTree(タイムツリー)
主な機能:カレンダーの複数保持、カレンダーと予定の共有、予定ごとのメッセージや写真の投稿
言語:日本語、英語、韓国語、中国語(繁体字・簡体字)、ドイツ語、ロシア語など13言語に対応
料金:無料
アプリ版対応OS:iOS 10以降(watchOS 2以降)/Android 4.0.3以降
Web版対応ブラウザ:Safari/Google Chrome/Internet Explorer 11/Firefox/Microsoft Edge
ダウンロードURL:http://timetr.ee/dl

 TimeTreeの特徴

 会社概要
株式会社JUBILEE WORKSは2015年3月24日より、iOS/Android、Web対応のカレンダーシェアアプリ「TimeTree(タイムツリー)」を提供しております。

社名:株式会社JUBILEE WORKS(英語表記:JUBILEE WORKS, Inc.)
設立:2014年9月1日
代表者:深川泰斗(代表取締役)
資本金:1億6,350万円
所在地:東京都新宿区西新宿6-6-3 新宿国際ビルディング新館503
事業内容:カレンダーシェアアプリ「TimeTree」の運営・開発


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